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第5章 お風呂

ぐっっっ


一気に奥まで挿れた




”はあんっっっ、、だめえっ////
まさきっ///んっっ、あっっ、あああっっっっ/////
あんっっ//あああっ//気持ちいいよおおお///"


ズチャズチャズチャ
くちゅくちゅ、パンパンパンパンパンッ！！


”ひゃあんっっ///んあっ、んんんっっ///
あっっっ///あああああんっっっ/////
はうっっ//あんんっ、ああああっっっっ///"




”うっっ、、うううっっ”

感じるりなを見てまさきも息を漏らしている



”やべ、りな、俺もうそろそろやばいかも”



”ふあっっ//いいよっっ////
んんんっっ///イっちゃっていいよっっ//

りなもすっご//ああんんっっ//

気持ちいいよおっあ//あああっっ///"



くちゅくちゅ、パンパンパンパンパンッ！！

激しく腰を打ち付ける

パンパンパンパンッッッ、、、ぴちゃぴちゃぴちゃ




”うううっ、、、りな、、
もう俺、、、、だめだあっっっ


ああっっっ、、、うっっ、出るっ


あっ、、、イくっ、、、、イく


イくっっっっっ！！！”





ドピュドピュドピュッッッッ



ビクッッ

ビクッ




まさきはイってしまった




”りな、ごめん、、イっちゃった、、”



ぬちゃっと卑猥な音を立ててソレを抜く


”りなもイきたい？”





りなが首を横に振った


”女の子は、幸せだったら最後イかなくてもいいの”


ぎゅうっとまさきに抱きついた


”さっきいっぱいイかせてもらったし”


照れくさそうに俯いたりなが言った