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禁断のえっち(エッチがメインです)
第6章 キャンパスえっち

”りな、今日ゼミでそっち行くし飯でも食いに行こう”
まさきとりなの大学は隣同士なのだ
4年生であるまさきは
今日の放課後、ゼミの発表でりなの大学に行くことになっている
りなの授業も終わり、まさきのゼミ発表も終わる
二人は空き教室で会うことにした
ガラッ
”あ、まさき、待った?”
りなが入って来る
放課後の9−301
9号館は古い建物で、授業は滅多にない
ましてこの時間に人なんて来るはずがない
そのことはりながよく言っていた
”夕飯何食べに行くー?”
そんな話をしながら外を見る
窓から唯一見える1号館の教室
”あれ、男の子がいる!
空き教室で勉強かなあ?偉いねー”
そんな話をしていたらまさきが後ろから抱きついてくる
”りなーーーこっち向いてーーー”
”なあにーーー”
”あ、こっち見た
かわいい”
”何よーーやだあ”
珍しく甘えて来るまさきが可愛く思えた
”りな”
低い声が響く
大好きなまさきの声
ちゅく、、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、
耳をゆっくりと舐めていく
”んっっ、、ねえやだ!
家帰ってから、、、”
ぴちゃ、、、、くちゅ、、
まさきの舌が首筋を這う
”ねえやだ、、人来ちゃうかもだし、、
男の子から見えちゃうかも、、”
”見せつけてやれよ”
まさきがりなの顎をくいっとあげる
ゆっくりとキスをする
ちゅく、、ぴちゃぴちゃ、、
れろれろ、、、
まさきの舌が上の歯の裏をなぞる
ぴちゃ、、、
いやらしく舌が動き回る
”んんっっっ///”
まさきが少しりなの体を押し、壁際に来ていた
”ねえ、、やめよう?
これ以上したらスイッチ入っちゃう、、”
まさきが腕を壁につく
壁とまさきにはさまれ、逃げ場がなくて興奮する
”じゃあ俺がスイッチ入れてやるよ”
くちゅくちゅ、、、ぴちゃ、、
首筋を舌で愛撫しながら右手が太ももを撫でる
さわ、、、なでなでなで、、
”んんっっ//ふあっ///"
左手で服の上から胸を揉む
もみもみもみ、、、
はあっ、はあっっ、、、
息が上がる
まさきとりなの大学は隣同士なのだ
4年生であるまさきは
今日の放課後、ゼミの発表でりなの大学に行くことになっている
りなの授業も終わり、まさきのゼミ発表も終わる
二人は空き教室で会うことにした
ガラッ
”あ、まさき、待った?”
りなが入って来る
放課後の9−301
9号館は古い建物で、授業は滅多にない
ましてこの時間に人なんて来るはずがない
そのことはりながよく言っていた
”夕飯何食べに行くー?”
そんな話をしながら外を見る
窓から唯一見える1号館の教室
”あれ、男の子がいる!
空き教室で勉強かなあ?偉いねー”
そんな話をしていたらまさきが後ろから抱きついてくる
”りなーーーこっち向いてーーー”
”なあにーーー”
”あ、こっち見た
かわいい”
”何よーーやだあ”
珍しく甘えて来るまさきが可愛く思えた
”りな”
低い声が響く
大好きなまさきの声
ちゅく、、ぴちゃぴちゃぴちゃ、、
耳をゆっくりと舐めていく
”んっっ、、ねえやだ!
家帰ってから、、、”
ぴちゃ、、、、くちゅ、、
まさきの舌が首筋を這う
”ねえやだ、、人来ちゃうかもだし、、
男の子から見えちゃうかも、、”
”見せつけてやれよ”
まさきがりなの顎をくいっとあげる
ゆっくりとキスをする
ちゅく、、ぴちゃぴちゃ、、
れろれろ、、、
まさきの舌が上の歯の裏をなぞる
ぴちゃ、、、
いやらしく舌が動き回る
”んんっっっ///”
まさきが少しりなの体を押し、壁際に来ていた
”ねえ、、やめよう?
これ以上したらスイッチ入っちゃう、、”
まさきが腕を壁につく
壁とまさきにはさまれ、逃げ場がなくて興奮する
”じゃあ俺がスイッチ入れてやるよ”
くちゅくちゅ、、、ぴちゃ、、
首筋を舌で愛撫しながら右手が太ももを撫でる
さわ、、、なでなでなで、、
”んんっっ//ふあっ///"
左手で服の上から胸を揉む
もみもみもみ、、、
はあっ、はあっっ、、、
息が上がる

