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禁断のえっち(エッチがメインです)
第6章 キャンパスえっち
右手がソコに触れる


”んんんっっっ/////"

相変わらず反応してしまう


こすこすこすこす、、、つー、、、
タイツの上からソコを擦る


”やんっっ、ああんんっ////ひゃあっ///
はうんっ、あああっ、やあっ//
だめ、、まさきっ///はあっっ///"


”その顔、俺以外に見せんなよ”



そう言ってぎゅっと抱きしめてくれた腕は力強くて
ずっとこんな関係でいたいと、心から願った


ちゅ、、ちゅっ、ちゅっ
首筋にキスを落としながら右手の速度を速める

こすこすこすこす、、、
すりすり、、くにゅっ、、


”やん、、あっ、あああああっっ///
あああっ、やあっ//ふあっ///”



”声抑えないと聞こえるぞ”

またこの笑顔だ

りなの大好きな笑顔だ



”だってえ、、///んんんっっ//"



まさきがタイツを脱がせる

つー、、くちゅ

”パンツ濡れてるから脱いじゃおっか”


スカートにノーパンという恥ずかしい格好になった



”そこの机に座って”

りなが机に座る

”反対。窓の方向いて”

”え、無理無理無理。
男の子いるじゃん!”


”集中してるから大丈夫”


ゆっくりとりなが机に座る

”そう、脚開いて”


俯きながら脚を開く

(大丈夫、男の子は集中して下向いてるし、、
最悪見られたって知らない人だから広まることもないんだから、、)

一生懸命自分に言い聞かせる



”はい、そのまま自分でして”


もはや羞恥も快感に変わりつつあった


”ふあっっ、、、んんんんっっっ////"

ゆっくりとソコに手を伸ばした



蜜が机に小さな水溜りを作っていた

細い指で蜜を絡めとり、クリに塗りつける


クリッ、、くにゅくにゅくにゅ、、

”んんんっっっ///あああっっっっ////
やだあっ////恥ずかしいよお////
あんっ、ああああっ///ふっっ、んんっ///
んんあああっ、あっっ///"


腰が少し浮きながらも、男の子がこっちを見ないよう祈る


ほんの少しだけ、見られてもいいと思っていた
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