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禁断のえっち(エッチがメインです)
第6章 キャンパスえっち
”やんっっ、あああああっっ////
んんっっ///あっっ、はああっっ///
まさき、、、触って、、///"



後ろからまさきが右手を伸ばす



くちゅ、、、クリクリクリ
くにゅっ、こすこすこすこす、、

いつものようにクリを擦るとりなの体が跳ねる

”やあんっっ///あああんっ///あっっっっ//
はうんっっっ//んっっ、ああああっっ
ふああっっ//んんっっっっっ//あんんっっっ//"



喘ぎながら男の子を見る

(こんなところで、、えっちなことしてる、、)

アソコが余計に熱くなった



”まさきっ///気持ちいいよおっっ///
ああんっっ///ふっっ///んんんっっ//

まさきっ、あんっっ//

ねえっっ///りなのおまんこ、、///

ああんんっっ//舐めてっっ///"



まさきが椅子に腰掛け、ソコに顔をうずめる


机に座り脚を開き、秘部には頭が動く

そんなシチュエーションがりなを余計に興奮させた



ぴちゃ、、、れろれろれろ、ちゅぱっっ


”はうんっっ、、、、///あああっっ///



いやらしい顔で窓の外を見ると
男の子がこちらを見ていた



”あっっ、、、やだあっっ/////
まさきっ//見られちゃった///
ああっっ、だめ、やめてっっっ///"


まさきは舌を動かし続ける


”ねえ、やあっっっ///"


見られることに興奮を覚えてしまった

まさきの頭に手を添える

自ら腰を揺らして擦り付ける



”はああっっっ///ああああっ、んっっっ//
りなのやらしい顔見られてるうっ///
ああんっっ////濡れちゃうっっ///”


まさきがクリを指で撫でる

”ふああっっっ//気持ちいいっっっ//
あんっ、ああっっっ//やんっっ///



男の子は立ち上がって窓際に寄ってきた
数メートル離れているが、顔に見覚えはない
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