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禁断のえっち(エッチがメインです)
第6章 キャンパスえっち
”りな、もう1回自分でしたら挿れてやるよ”


まさきが立ち上がった

脚を閉じる


(知らない人に濡れたとこ見せてオナニーなんて、、
しかも大学で、、、無理だよ、、、)

しかし興奮しているりなはまさきのソレが欲しくて仕方ない


ゆっくりと脚を開き、指で割れ目を触ってみる


くちゅ、、

つー、、ぴちゃぴちゃ、くにゅっ


”はああんっっ//あっ、あああんん///"


喘ぐりなの後ろに回り、まさきが耳を攻める
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、、、、くちゅ

両手でカットソーをたくしあげ、胸を揉む


窓越しの男子生徒に見せつけるように乳首を弄ぶ


くにゅっ、クリッッ、、、こすこす、、、



男の子はズボンのチャックを外し、ブルンッと肉棒を取り出す

シコシコシコシコ、、、

窓越しに自分の方向に濡れたマンコをいじる女の子
後ろから乳首を弄られ、感じている姿に
大学生の男の子は我慢などできなかった


”うわあ、アイツりなのやらしいとこ見て興奮してる”



”ああああんっっ//やだあっっ//
恥ずかしいっっ////ああああっっ//
まさき以外の人にここ見られてるよお//
あああっ、はあんんっっ////
んんんっっっっ、ひゃあっっっっ///"



まさきのよりは少し短いソレを、必死でしごいている

シコシコシコシコ、、、


まさきが前に回る

”りな、あいつに見えるようにいやらしく舐めてよ”

1号館の教室から見ると
右側が机の上に座ったまさき、左側がそれを舐めるりな
二人の間には大きく上を向いたソレがあった


ちゅぱっっ、、、れろ、ちゅくちゅくちゅく

”まさきの、、大きい、、//
興奮してる?”


”当たり前だろ
お前のそんな姿、本当は他の奴に見せたくないけど
お前感じてただろ?”


”ひがうもん、、、ちゅぱっ”

じゅぽっ、、れろれろれろ、、、
じゅぽじゅぽじゅぽ、、じゅるじゅる


りなが上目遣いでまさきを見ながら
手でソレをしごき、亀頭を舌先でチロチロと舐める


”あああっ、、、りなっ、、、
うっ、、やべ、かわいい”


まさきが立ち上がり、ゴムを装着する

向こう側の教室では男の子がティッシュを出すのが見えた
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