この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断のえっち(エッチがメインです)
第8章 旅行

りなは少し脚を開き、まさきの足と絡ませる
ソコにまさきの太ももが当たるように押し付ける
”ふあああっっっっ////
んっ、、、はあんっっっ///"
”何感じてんだよ、変態”
まさきの声が耳元で響く
低くて男らしい声
りなにとっては何よりの媚薬
”こっちも触って”
恥ずかしがりながらもまさきの手を取って、ソコに誘導する
”だーめ、脚綺麗にしないと!”
ゆっくりとボディソープで脚を洗って行く
だんだんと指が上に上がって来る
ぬるっ
”ああっっ//”
ぬるぬるぬるぬる、、、くちゅくちゅ、、ぴちゃ
”お前濡れ過ぎ”
”んああっっっ//ああんっっ//"
溢れ出す蜜を指ですくい、クリを撫でる
”ひゃんっっ///ああっっ、、、//
まさきっ///気持ちいいっ//あああんっ//"
くにゅくにゅ、、くちゅくちゅくちゅくちゅ
2人で体をくっつける
ぬるぬると滑り、いやらしい
まさきのソレが大きくなっている
まさきのソレを少し下に引っぱり、自分のソコに近づける
ソレにまたがっているような形になる
お互い向かいあい、りなの割れ目のところに
まさきのソレをはさんだ
”あんっ///ああんっっっっ////"
りなが体を前後に揺らすとクリが擦れる
”んんっ、あんっっ////
まさき、、、ベッド行きたい///"
脱衣所に移動し、体を拭く
ひょいっ
ーーーーッ?!
まさきがりなを軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドに運ぶ
いつもより少しだけ、ドキドキした
ソコにまさきの太ももが当たるように押し付ける
”ふあああっっっっ////
んっ、、、はあんっっっ///"
”何感じてんだよ、変態”
まさきの声が耳元で響く
低くて男らしい声
りなにとっては何よりの媚薬
”こっちも触って”
恥ずかしがりながらもまさきの手を取って、ソコに誘導する
”だーめ、脚綺麗にしないと!”
ゆっくりとボディソープで脚を洗って行く
だんだんと指が上に上がって来る
ぬるっ
”ああっっ//”
ぬるぬるぬるぬる、、、くちゅくちゅ、、ぴちゃ
”お前濡れ過ぎ”
”んああっっっ//ああんっっ//"
溢れ出す蜜を指ですくい、クリを撫でる
”ひゃんっっ///ああっっ、、、//
まさきっ///気持ちいいっ//あああんっ//"
くにゅくにゅ、、くちゅくちゅくちゅくちゅ
2人で体をくっつける
ぬるぬると滑り、いやらしい
まさきのソレが大きくなっている
まさきのソレを少し下に引っぱり、自分のソコに近づける
ソレにまたがっているような形になる
お互い向かいあい、りなの割れ目のところに
まさきのソレをはさんだ
”あんっ///ああんっっっっ////"
りなが体を前後に揺らすとクリが擦れる
”んんっ、あんっっ////
まさき、、、ベッド行きたい///"
脱衣所に移動し、体を拭く
ひょいっ
ーーーーッ?!
まさきがりなを軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドに運ぶ
いつもより少しだけ、ドキドキした

