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禁断のえっち(エッチがメインです)
第8章 旅行
りなは少し脚を開き、まさきの足と絡ませる

ソコにまさきの太ももが当たるように押し付ける



”ふあああっっっっ////
んっ、、、はあんっっっ///"


”何感じてんだよ、変態”


まさきの声が耳元で響く
低くて男らしい声
りなにとっては何よりの媚薬


”こっちも触って”

恥ずかしがりながらもまさきの手を取って、ソコに誘導する



”だーめ、脚綺麗にしないと!”

ゆっくりとボディソープで脚を洗って行く




だんだんと指が上に上がって来る


ぬるっ

”ああっっ//”



ぬるぬるぬるぬる、、、くちゅくちゅ、、ぴちゃ


”お前濡れ過ぎ”


”んああっっっ//ああんっっ//"




溢れ出す蜜を指ですくい、クリを撫でる


”ひゃんっっ///ああっっ、、、//
まさきっ///気持ちいいっ//あああんっ//"



くにゅくにゅ、、くちゅくちゅくちゅくちゅ

2人で体をくっつける

ぬるぬると滑り、いやらしい



まさきのソレが大きくなっている

まさきのソレを少し下に引っぱり、自分のソコに近づける


ソレにまたがっているような形になる
お互い向かいあい、りなの割れ目のところに
まさきのソレをはさんだ


”あんっ///ああんっっっっ////"

りなが体を前後に揺らすとクリが擦れる



”んんっ、あんっっ////
まさき、、、ベッド行きたい///"



脱衣所に移動し、体を拭く


ひょいっ


ーーーーッ?!


まさきがりなを軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドに運ぶ



いつもより少しだけ、ドキドキした
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