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私…
第1章 公園デビュー
やっと色黒の男性がいかれたその 後

2人の男性が1回づついかれた時、

仰向けにされ、ローターをクリト リスに戻された。

身体を起こされ正座をさせられた 。

それを後ろから男性の1人が

私のロープで縛られている腕を動 かないように 掴んでいる。

そこにあの人が、木で出来ている 洗濯バサミを私の乳首に挟んだ。

「あっうぅ~」と久しぶりだった ので声を出してしまった。

あの人は何も言わなかった。

色黒の男性がまた私の前に黒くて ビンビンにそそり立っているペ〇 スを口に入れてきた

次の瞬間口の中に聖水が溢れ後ろ に居た男は 私の頭をグググ~と鼻がペ〇スに めり込むくらいに押してきた。

ゲッホッゲッホッと思わず咽せな がらも、 押さえらえているおかげもあり、1 滴もこぼす事なく終わった。

けれど、息ができなくなりそうで 、必死に飲んだ結果 失神は免れただけの事だった

続けて、2人の男性も順に聖水を私 の口へと注いできた。

その後、もういち度1順口に精液を 頂いた後 お尻を天井に向く形にされ、あの 人が

「肛門の力を抜けよ」といった。

すると、あの人→2人の男性→色黒 の男性の順に 次々と急ぐかのように、私のア〇 ルに聖水を入れてきた

全員が終わると、あの人が極太の ア〇ルストッパーを 差し込んできた。

次第にお腹がギュルギュルと鳴っ てきて、痛みは 尋常ではなかった。

ロープは解かれる事が無かった。 大声を出してしまいそうなのでマ ットに顔をうずめ少し声を出した 。

その時トイレの外で声がしたので す。 ビックリして隠れようとしたけれ ど、

思うように歩けなく足はガタガタ 震え、 やっとの思いで様式トイレの扉の 前に来たけれど、

隠れる事は許されるはずも無かっ た マットに戻され、そこに、若い私 と変わらないくらいの

男子が入ってきた
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