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私…
第1章 公園デビュー
入ってきた男子達は、


「おぉ~すげー初めて見たよ」


と大興奮!外に居る仲間も呼んできた。

あの人は、


「君達してみたくはないか」


と言った。


すると男子達約5人がイヤらしくニヤニヤしながら近ずいてきた。

あの人と男性達は


「君達が教えて欲しい事が、あったら教えてあげよう」


と口々に言った。


その間も私は身体をくねらせ、モガイていた。


その時あの人が足はM字に縛り腕は後ろに結びなおした。


どんどんお腹が苦しく痛くなっていった。


1人の男子が、ア〇ルプラグが何故(なぜ)入っているのか聞いて来た。

すると、あの人が私に


「答えてあげなさい」


と言われた。

私は答えた


「さっきここに居られる方たちが、私の汚いア〇ルの中を掃除するために、

 オ〇●コをして頂いたので 我慢するために入っているのです。」


と言った。

直ぐにその男子が私の前で腰を下ろし、オ〇コを指して


「ここに僕達のペ〇スを入れたら気持ち良いのかい?」


と聞いてきたのです。
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