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私…
第1章 公園デビュー
私はあの人を見たすると、


「どうした?お前は気持ちが良いのか?」


と言われ

「はい気持ち良いです」


と答えてしまった。

この後、どれほどの苦しみがあるか 私は知っていてあえてそう言った。

男子達は1人1人順に入れて来た


「おなか~いだい~だすけで~あうぅ~あうぅ~」


と奇声とも思えるような声を上げていた。


「前のお口も開いているから入れてやってくれないか」


とあの人が言った。

男子の1人が


「君ばかり気持ち良くなっていないで、俺のもしゃぶってよ」


と言いながらビンビンに勃起した物を口へと突っ込んできた。


何分たったのだろうか、もう限界が近づきプラグを抜く時が来た。

洋式の便座に足を乗せた状態で、同世代の男子と男性が見ている中で、

私は恥ずかしくも無くプラグを抜いた!!

辺りに爆発のような音が響いた。


やっとさせていただいた喜びで思わず


「はぁ~気持ち良かった~」


と口走ってしまった。

その時私は意識が飛んだらしく気を失なったのでした。


私が目が覚めた時は、全身が綺麗に拭かれてあり、場所もあの人の自宅にいました。

もう朝になっていました。

その時あの人が部屋に入ってきた。


「昨日は遊んでもらって良かったな」


と頭を撫でられた。


「もう少し寝ていなさい」


と言葉を残して部屋を出ていった。


後で聞いたら

家に来た時はもう0時をまわっていたそうです。

こうして長い夜は終わりました。


1章 公園デビュー 完
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