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私…
第2章 出会い…
私がまだ小学4年の頃から中学1年の1学期までの間毎日の様に、時には自宅で待ち伏せまでして、いじめてきました。

中1の1学期主犯の子が転校して行ったおかげで、私へのいじめは無くなりました。

いじめられてた事よりもっと辛く悲しい事がありました。


親切で優しいく時々助けてくれるおじさんが、
ある日、私が小学6年の時あやまってスカートに麦茶をこぼして拭いていると


「大丈夫かいズボン貸してあげようか」

と言いながら近づいて来た。

はき替えようとスカートを脱ぐと

「かわいいのはいてるね~」


と言いながら指を陰部に入れてきた。


「おじさん何するの~嫌だよ恥ずかしいよ~」

と言って抵抗したけれど子供の力ではどうする事も出来ず。

次第に頭が、ボ~ットし始め陰部はジンジン熱くなっていた。

「あ~はぁ~」

と吐息が出てしまった。
その事が恥ずかしいのと情けないので、泣き出してしまった。

けれど、おじさんは

「ほら気持ちいだろう~恥ずかしくないんだよ~」

と言って押し倒してきた。

泣いている私の口をフサグかのように

物を入れて来たのです。


私は小学生で大人の男性の物をフェラをさせられゴックンした。


おじさんが、トイレに行ったすきにスカートをはいて逃げた。

家に着いた時はもう5時を過ぎていた。

その日の夜今日された事が頭から離れなくなっていた。

無意識に股間へと指が伸びていた。ハッと思いやめるけれど
あのジンジンした気持ち良さが忘れられず、夜になると自宅のトイレで
していました。

それからはおじさんの所に行く事が出来なくなって行った。

行かないようになった事が結果的に良かったのだと

思いました。

もしこの時何か間違いがあって、妊娠でもしていたら

色んな事が変わっていたのかなぁ~と思います。





佐藤さん(あの人)に出会うまで後6年……
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