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第1章 公園デビュー

歩いて5分程度の公園に、私は待ち 合わ せの

10分前についた、黒い車が

私は急いで駆け寄り後部座席に乗った

目隠しをされ首には大型犬用の首輪を陰部には

ローターを装着した。

リモコンスイッチの電源がはいった！

「アハぁ～」と 思わず声をもらしてしまった！

反射的に「ごめんなさい」 と言うとあの人は何も言わずに 不適に笑った。

そして夜の公園の散歩がはじまった。
私はローターが
抜けない用に四つん這いで、歩きはじめました。