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私…
第1章 公園デビュー
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目隠しをされ、四つん這で歩いていると 誰か走ってくるのを感じました。
軽く『こんばんは』と挨拶を交わし、何事もなか ったかの用に通り過ぎて行った。

私は恥ずかしさのあまり、ローターが抜けそうになった。それをこらえ歩いた
徐々に息が荒く『ハア~ハア~』と乱れた
陰部からは、お漏らしをしたかのようにタラーリタラーリと愛液が太ももを流れていた。

公園の真ん中辺りの橋に来た所で、止まった私の背中に何か貼った後、あの人がはなれて行くのがわかった。

刻々と時間はすぎていった。
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