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第2章 出会い…

しばらくすると食事が運ばれてきた。

男性が
「これを食べて待っている様に」
「食べ終わったら着ている物を全て脱いで待っていなさい」
とだけ残して部屋から出て行った。

「カチャ」

鍵の閉まる音がした。

不安な気持ちになったけれど自分でここに来たのだからと
思う事にした。
食べ終わり全裸姿で正座し待っていた。

「カチャ」

鍵が開き佐藤さんが入って来た。

「どうしたい？床に座り込んで」

と聞かれた。

「いつもホテルに来た時は正座して銜えるので癖なんです」

と答えた。

「これからは、私が許可した事意外しないように」
「椅子に座りなさい、これからビデオを見てもらう３時間ある」
「時間は何時まで大丈夫なんだ？」

と聞かれた

「門限が22時なので、それに間に合えば大丈夫です」
「それなら十分時間はあるな」

と言って私の横に座った。
ビデオが始まった

股を開いてきて指を陰部に入れながらクリ〇リスも弄ってきた。

「アァ～ン」
と声を上げたすると
「きちんとビデオを見なさい」

と言われ、心の中で何て無茶な事を言う人なんだと思った。