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私…
第2章 出会い…
テレビの画面を食い入るように私は見ていた。
あのひとはず~~~っと私の陰部を触り続けている
私が逝きそうにな寸前で指を抜かれてしまう。
身体が熱くなるのを感じながら、無意識のうちに
乳首を摘んでいた。
あの人は、
「どうした触ってほしいのか」
と聞いて来た。
私は、「逝かせてほしいです。」
と答えた。
「これが見終わったらしてやるから我慢しなさい」
と優しく言われた。
テレビ画面に目をやると、女性が縛られて鞭で叩かれている所だった、
それを見た私は、いつの間にか身体が震え涙を流していた。
「怖いか?」
と聞かれたけれど、
この時の私には
「わからないです」
と答える事しか出来なかった。
3分の1が見終わった所で、ビデオが止められた。
「〇〇〇の汁でソファーが汚れてしまったな」
私はあの人を見た。
「なにをしている、舐めるのが好きなんだろう?分かるな?」
「はい!舐めて良いですか?」
「良し!舐めなさい」
ペチャペチャジュル~ペチャペチャジュル~
ちょっとすっぱい自分の出した汁を舐め終わった。
「良く出来たな自分の汁の味はどうだった?」
「ちょっと酸っぱかったです。」
「美味しかったです。」
と答えた。
3分位してビデオが再生された。
あのひとはず~~~っと私の陰部を触り続けている
私が逝きそうにな寸前で指を抜かれてしまう。
身体が熱くなるのを感じながら、無意識のうちに
乳首を摘んでいた。
あの人は、
「どうした触ってほしいのか」
と聞いて来た。
私は、「逝かせてほしいです。」
と答えた。
「これが見終わったらしてやるから我慢しなさい」
と優しく言われた。
テレビ画面に目をやると、女性が縛られて鞭で叩かれている所だった、
それを見た私は、いつの間にか身体が震え涙を流していた。
「怖いか?」
と聞かれたけれど、
この時の私には
「わからないです」
と答える事しか出来なかった。
3分の1が見終わった所で、ビデオが止められた。
「〇〇〇の汁でソファーが汚れてしまったな」
私はあの人を見た。
「なにをしている、舐めるのが好きなんだろう?分かるな?」
「はい!舐めて良いですか?」
「良し!舐めなさい」
ペチャペチャジュル~ペチャペチャジュル~
ちょっとすっぱい自分の出した汁を舐め終わった。
「良く出来たな自分の汁の味はどうだった?」
「ちょっと酸っぱかったです。」
「美味しかったです。」
と答えた。
3分位してビデオが再生された。