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私…
第2章 出会い…
朝6時00分目が覚めた
部屋には私一人だった

「起きたか銜えろ!」

頭はボーっとして眠い状態で銜えた

チョロ チョロ チョロ
ジョ~ ジョ~ ジョ~

ボコ ゴホ ゲホ

こぼしそうになり目が覚め
集中して飲みこんだ。

「今日1日お前は便所だ分かったな」
「ご飯の時意外マットに寝ていろ」

と言い残し部屋を出て行かれた。

しばらくすると朝ご飯が運ばれてきた
幸子さんが、

「ほら食べなさい」

とマットの上に食事を置いた。

目をやると昨日の夜と一緒で
犬用の餌箱にはいっていた。

箸がないので、口で直接食べた
それを、幸子さんはニヤニヤしながら
見ている。

「終わったら綺麗にしておくのよ」

と言い残し出て行かれた。

食べ終わり飲み物が無かったのでそのままマットに
寝転んだ。すると

幸子さんとあの人が入って来た。

幸子さんは黙って私の口にオ〇コを密着させてきた

チョロ チョロ チョロ チョロ
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~

ジョボ ジョボ ジョボ ジョボ

ボコ ゴホ ゲホ ボコ ゴホ ゲホ

「あ~気持ち良かった」

と言い出て行った

続いてあの人が寝ている口内に直接
注いで来た。

シャ~ シャ~ シャ~ シャ~

シャ~ シャ~ シャ~ シャ~

シャ~ シャ~ シャ~ シャ~

と顔にもかけて来た

文字通りあの人と幸子さんが交互にやって来た

私がしたくなると徹さんがやってきて

飲み干して行った。

この日帰りの車の中で運転手のぺ〇ス
を銜え精液をたっぷり飲んだ。

口の中は公衆便所の臭いが立ちこめていた。

そのまま寮に帰った。



2章出会い 完

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