この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私…
第2章 出会い…
朝6時00分目が覚めた
部屋には私一人だった
「起きたか銜えろ!」
頭はボーっとして眠い状態で銜えた
チョロ チョロ チョロ
ジョ~ ジョ~ ジョ~
ボコ ゴホ ゲホ
こぼしそうになり目が覚め
集中して飲みこんだ。
「今日1日お前は便所だ分かったな」
「ご飯の時意外マットに寝ていろ」
と言い残し部屋を出て行かれた。
しばらくすると朝ご飯が運ばれてきた
幸子さんが、
「ほら食べなさい」
とマットの上に食事を置いた。
目をやると昨日の夜と一緒で
犬用の餌箱にはいっていた。
箸がないので、口で直接食べた
それを、幸子さんはニヤニヤしながら
見ている。
「終わったら綺麗にしておくのよ」
と言い残し出て行かれた。
食べ終わり飲み物が無かったのでそのままマットに
寝転んだ。すると
幸子さんとあの人が入って来た。
幸子さんは黙って私の口にオ〇コを密着させてきた
チョロ チョロ チョロ チョロ
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
ジョボ ジョボ ジョボ ジョボ
ボコ ゴホ ゲホ ボコ ゴホ ゲホ
「あ~気持ち良かった」
と言い出て行った
続いてあの人が寝ている口内に直接
注いで来た。
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
と顔にもかけて来た
文字通りあの人と幸子さんが交互にやって来た
私がしたくなると徹さんがやってきて
飲み干して行った。
この日帰りの車の中で運転手のぺ〇ス
を銜え精液をたっぷり飲んだ。
口の中は公衆便所の臭いが立ちこめていた。
そのまま寮に帰った。
2章出会い 完
部屋には私一人だった
「起きたか銜えろ!」
頭はボーっとして眠い状態で銜えた
チョロ チョロ チョロ
ジョ~ ジョ~ ジョ~
ボコ ゴホ ゲホ
こぼしそうになり目が覚め
集中して飲みこんだ。
「今日1日お前は便所だ分かったな」
「ご飯の時意外マットに寝ていろ」
と言い残し部屋を出て行かれた。
しばらくすると朝ご飯が運ばれてきた
幸子さんが、
「ほら食べなさい」
とマットの上に食事を置いた。
目をやると昨日の夜と一緒で
犬用の餌箱にはいっていた。
箸がないので、口で直接食べた
それを、幸子さんはニヤニヤしながら
見ている。
「終わったら綺麗にしておくのよ」
と言い残し出て行かれた。
食べ終わり飲み物が無かったのでそのままマットに
寝転んだ。すると
幸子さんとあの人が入って来た。
幸子さんは黙って私の口にオ〇コを密着させてきた
チョロ チョロ チョロ チョロ
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
ジョボ ジョボ ジョボ ジョボ
ボコ ゴホ ゲホ ボコ ゴホ ゲホ
「あ~気持ち良かった」
と言い出て行った
続いてあの人が寝ている口内に直接
注いで来た。
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
シャ~ シャ~ シャ~ シャ~
と顔にもかけて来た
文字通りあの人と幸子さんが交互にやって来た
私がしたくなると徹さんがやってきて
飲み干して行った。
この日帰りの車の中で運転手のぺ〇ス
を銜え精液をたっぷり飲んだ。
口の中は公衆便所の臭いが立ちこめていた。
そのまま寮に帰った。
2章出会い 完