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私…
第2章 出会い…
私の頭をがっしりつかみ強く激しく前後に動かし
イ〇〇〇オしてきた。

ゲホ ゲホ ゲホ

むせった胃の中には何も残って入ない
ので、胃液が口に込み上げて来るのが分かった。

「仰向けになれ」

フラフラとした足取りでよろめいた

「何ぐずぐずしてるんだ、お仕置きが欲しいのか」

と言われ従った。
急いで、マットに寝転んだ、あの人の
ペ〇スがヴァギナにア〇るプラグが入ったまま
押し込んできた。

あぁ~ んあぁ~ うぅ~

悲鳴に似た声を上げて泣いた

「それでいい、もっと、もっと泣け」

そう言われないて行くうちにいつの間にか
喘ぎ声に変わって行くのがわかった。

お腹に入ったグリセリンがかき回され

ギュル~~~ギュル~~~ギュル~~~

となったのだった。

それでもあの人は黙って
腰を動かし続けていた、体勢を四つんばいにされ
バックからもプラグを押されながら突かれた。

バックはお腹が下がり余計に辛く
電気が走った。

私の愛液で濡れたペ〇スを口内の奥まで
押し込み、ピストンしいっぱい出してください
ました。

そしてやっとプラグを抜いていただき、
バケツにまたがり出した瞬間、すごい音と共に
辺りに何とも言えない異臭が立ち込めた

この日1日で私は変態雌豚である事を
自覚したのでした。
明日からどれほどの苦しみが(喜びが)
あるのかも、分からないまま深い眠りへと
入って行った。




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