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第3章 人形になって

昨日帰ると

〇〇先輩と女性３人が
待っていた。

「お帰り〇〇〇ちゃん」
「佐藤さんはどうだった」

と言われたけれど疲れ果てていた。

「先輩ごめんなさい、疲れててお風呂に入って
眠りたいんです」

と言った。

すると、先輩と女性３人が風呂場へと私を連れて行かれ
何をされるのか分からぬまま着ている物を脱がされた。

されるままに身をゆだね全身を洗浄された、
先輩達は優しく念入りに洗ってくれた。

終わると脱衣所には私のパジャマが置かれていた。

下着を身に着けずに着させられ
部屋へと連れて行かれ、
ローターポケット付きの紐パンツ
をセットした。

「先輩何を？」
「佐藤さんの命令だからね、外してはだめよ」

と言った。
私は従うしかなかった、

「疲れたでしょ眠りなさい」

ローターを付けたまま眠りに付いた。