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私…
第3章 人形になって
その後気を失い、休憩室のソファーで1時間近く

寝かされた。側には先輩が居てくれたようだった。

作業服はきちんと着せられており

直ぐに起き上がり職場に戻っり、

戻った事を班長に報告した。

「大丈夫か気絶したって聞いたけど

まだ機械なおってないから、休んでいろ」

と言われ詰め所から出て一応持ち場に戻った

そこには佐々木さんと何人かの技術の人が居た

「お~戻ったか2人ともこっちにきなさい」

私と先輩は後を付いていった。

「〇〇君、この子に(私)あって君に何が足りない

か分かっただろう」と佐々木さんが言った。

「それを分かってもらいたくて呼んだんだよ」

「〇〇〇くんはいじめられて事も有り」

「佐々木さん私自身で今日の夜話します全部先輩に」

と言った。

「先輩今日の夜話しするよ」

結局この日は機械が直らなかったので

休憩所に来ていた人達へのご奉仕に専念する事が

出来た。

1人1人順に重なる事無くやって来た。

始めは皆さん恥ずかしそうにしている人も、

銜えて舌で優しくカリをゆっくり舐めて行くと

少しずつ、ムクムクと育って行く感じが

愛おしく、パンパンに勃起したペ〇スを

見ると、苦しそうで早く抜いてあげたく

なります。

終業時間の前の30分前に10人への奉仕が終わって

しまったのだった。

そこに、技術者の人達が帰り支度をしているのが

目に付いた。

「もう今日は終わりですか?」

「すみませんね直らなくて」

「いいえこちらこそすみません、お詫びと言ってはなんですが
もしよかったら皆さんも」と提案してみた。

「少し5分ほど離れるので、考えて下さい」と言い

トイレに行った。そこには偶然に佐々木さんが居た

ニヤニヤしながら

「フフフ~こっち来い!」と男子トイレに連れ込まれた。



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