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私…
第3章 人形になって
佐々木さんは私の前に立ち

「〇〇〇ちゃん脱いでみようか」

と命じられ、脱ぎ始めた黙って先輩が

手伝ってくれていた。1人の男性が

「〇〇君は酷い人だね」

と言ったが先輩は黙っていたけど、

身体は小刻みに震えていた

私も黙って先輩の手を握った。

脱ぎ終わり全裸になった私にアイマスクを2重にし

付けられ、

口には声がもれないようにタオルで塞がれた。

「脚を広げて恥ずかしい所見てもらおう」

と佐々木さんが言うと、背後から優しく支え

てくれた人がソファーに座らせてくれた。

私はM字に開脚し陰部のヒダを広げて見せた。

少しザワついたと思ったら

「もう濡れてるじゃないか」

と誰かが言った。

ローターをクリ〇リスにあてがわれ

陰部には指でかき回された。

汁はソファーに流れ指だけで何回もいかされた。

口がふさがれているので鼻息が荒くなっていた

やっと口のタオルとアイマスクをとられ楽にしてもらえた。

「気持ち良くして頂いてありがとうございました
お礼に皆さんにご奉仕させて下さい」と

言ったけど、佐々木さんに、

「〇〇〇ちゃんまだだよここに居る人達はね
君を気持ち良くさせて上げたくて集まったんだよ」と

言われ、私は思わずうれしくて涙をポロポロ流して

ないてしまった。

なぜなら12歳でフェラを覚えたのも半ば強制的に教えられ

今日この日まで奉仕こそが自分に嫁せられた使命なのだと

思う様にしてきた自分が居たからだ。

泣きながら私は、

「勿体無いありがとうございます。」
「この後職場に戻りましたら、10人いっぺんには
無理だと思うので私の所まで来て下さい」

と頼み込んだ。

「分かったよだから泣かないで」

と年配の男性が優しく口にキスをしてくれた。

立っていた人達が一斉に全身を愛撫してきた

下の汁は止めどなく流れていたそれを

ジュルジュル啜る音や乳首を左右別な人が吸う

音がしていた。

余りの気持ちよさに犬のように舌を出し

ヨダレを流しながら、

はぁはぁ~はぁ~ はぁはぁ~はぁ~

はぁはぁ~はぁ~ はぁはぁ~はぁ~

頭が真っ白になっていくのを

感じていた。

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