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疼く…
第10章 試練 2
これから行うことは『痛くない』が 痛い方が麻以にとってはいいと感じるかもしれないね。
気が狂ってしまったら悲しいので よくよく麻以を観察しながら行うね。
『まあ、この程度はまだまだ入り口に立ったくらいのもの、頑張りなさい。私を喜ばせておくれ。』
『麻以、返事!』
『…はい…ご…しゅ、御主人…様』
消え入るような、怯えた声で返事をした、やっとの思いで…
『軽くペナルティー、お仕置き、ね』
返事を催促させてしまったこと、きちんと返事ができなかったこと。この②点がお仕置きの対象となってしまった…。
広げた両手は更に後ろに引かれ おっぱいは見事なまでに前面にせり出した。背中がバキバキと音がしたような気がした…辛い…
『よし、いいだろう』
???お仕置きって これだけ?
良かったぁ。。。助かったぁ。。。
(とんでもない!この弓反りがこの先地獄の苦しみとなってこの身を嬲りあげるのを麻以は知る由もなかった)
気が狂ってしまったら悲しいので よくよく麻以を観察しながら行うね。
『まあ、この程度はまだまだ入り口に立ったくらいのもの、頑張りなさい。私を喜ばせておくれ。』
『麻以、返事!』
『…はい…ご…しゅ、御主人…様』
消え入るような、怯えた声で返事をした、やっとの思いで…
『軽くペナルティー、お仕置き、ね』
返事を催促させてしまったこと、きちんと返事ができなかったこと。この②点がお仕置きの対象となってしまった…。
広げた両手は更に後ろに引かれ おっぱいは見事なまでに前面にせり出した。背中がバキバキと音がしたような気がした…辛い…
『よし、いいだろう』
???お仕置きって これだけ?
良かったぁ。。。助かったぁ。。。
(とんでもない!この弓反りがこの先地獄の苦しみとなってこの身を嬲りあげるのを麻以は知る由もなかった)