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12歳年下の彼と城崎温泉旅行する話
第1章 2人の年末

コタツの中に彼は入ってて
ヒーターの部分がほぼフラットに
近い程薄いコタツだから…。
コタツに入ったままでも
彼が…私のソコを手舐められるのかなとかって。

大陰唇の外側から内側に
彼の舌が舐め進めて来て。
小陰唇の外側を舐められる。
小陰唇の部分を…舐められると。

じれったい様な…感覚がして
むず痒い様な快感がじわじわと来る。

とろ…っと…、焦らされて
疼いてるアソコから愛液が溢れて、
刺激を貰えないクリトリスは…
ジンジンと…刺激を待ちながら
その部分が熱くなって
血流が…増してるのを感じてしまう。

「んあぁ…っ、…あん…、
あんまり…焦らさない……で…っ…」

はむっと…唇に小陰唇を
挟んで食まれながら。
指をクリトリスに添えて来て
グリグリと弄られてしまうと。
クリトリスで感じる快感が
クリトリスだけ刺激されるよりも
強く…大きく膨らんで感じる。

舌で…陰列を擦られて。
ビクビクっと巴の腰が跳ねる。

「ふあぁ、はぁあぁ…んんっ、ん…ッ…」

グイっと左右に小陰唇を開かれて、
小陰唇の内側を舐められると
ぷっくりと膨らんでいる、
膣前庭の凸の部分を彼の舌にくすぐられる。

一緒にクリトリスも指で弄られて、
そっちもこっちも気持ち良くて
ぎゅううううっとアソコが
勝手に締まってしまっていた。

「んあぁあっ、んんっ、んっ…あぁ、
んああぁ、ああああ゛――ンッ!」

巴がイって、中から溢れて来た
愛液を押し返す様にして
港斗が舌を巴の膣に差し込んで来て。

柔らかくてヌルヌルとした舌が
虫の様に中を這いずる。

「ふぁぁあんっ、ああっ、んんっ
あんっそれぇ、…気持ちい…い…ッ」

中に舌を刺し入れながら
彼の指がクリトリスを弄って来るから
また…気持ち良くなってしまって。

「あっ、んぅ、はぁ、あああっ
ん、ああ゛あああ゛―――ッ!!」

ヌルっと…舌を中から引き抜かれて。
クリトリスと中を同時に弄られて
ジュブジュブと指を抽送させながら
お腹側の壁にあるGスポットを刺激されて。

また…彼にイカされてしまっていた。

「……はぁ…はぁ、…はぁ…
んんっ、港斗…くぅ…ん、
私にも…港斗…くんに…させて?」



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