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12歳年下の彼と城崎温泉旅行する話
第1章 2人の年末

こっちの…背中に手を回して
ブラのフォックを外すと。
ニットを持ち上げながら
彼はコタツに沈んで下がって行く訳で。

これ…コタツから出たらいいんじゃ…って
そんな風に思いながらも。
巴は…彼からの愛撫を…受け入れる。

『コタツでするんだったら、
やっぱり服は…着たままですよね…』

グイっと持ち上げられた
ニットの下から巴のブラが
明るい部屋の中に晒されてしまって。

後ろのフォックは先に外されてるから
おっぱいの上に乗ってるだけの
ブラの意味をなしてないブラも
彼の手に持ち上げられてしまって。

おっぱいの先の突起に
触れて来そうな所まで、
乳輪をなぞって来るのに
その突起の部分には…すぐに
触れては来てくれなくて。

ちゅ…ぅ…と片方の突起に
吸い付きながらもう反対の
突起を彼の指が刺激して来て。
空いている方の手で
下腹部の辺りをスリスリと撫でられる。

「んあぁ…んん、…はぁ…っ…ん」

ちゅぅ…ちゅ…と…音を立てながら
おっぱいの先の突起をしゃぶられて。
きゅん…と…アソコが…
潤いながら疼いて来るのを感じる。

お腹の上から添えて来た手に
子宮を押されて押し込む様に
ググっと手の平恥骨の上に
彼が沈め込んで来て。
お腹の中に甘い刺すような棘の様な
快感が子宮に広がるのを感じる。

「んふ…はぁ、あぁあんっ…、ンッ…」

こっちのおっぱいを両手で揉みながら
キスをおっぱいの膨らみから
彼が下に降ろして来て、
降ろしながら更に、こたつに入って行く。

彼のキスがこっちのへそに辿り着いて。
ちぅ…っとおへそにキスをされてしまった。
チロッと…舌をおへその凹の周囲に
港斗が這わせてきて、じんわりと
アソコが…おへその周りへの愛撫で
潤って来るのを感じる。

へその縦の皺にそって、
彼が舌を這わせて来て。
びくびくっとこっちの腰が跳ねた。

履いているズボンを…降ろされてしまって。
グイっと…そのままショーツも
彼の手に脱がされてしまって居た。

彼は…コタツの中に居るから
私からは…山になったコタツ布団しか
見えない状態だけど。
コタツの中だから完全に
足を立てて開く事が出来なくて。

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