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12歳年下の彼と城崎温泉旅行する話
第6章 2024年1月17日から1月19日

「んは…ぁ…んッ…」

大陰唇の内側に指を滑らせて来て、
小陰唇に丁寧に泡を
塗り付けられてしまって。
クリトリスのすぐ下のその部分を
刺激されれば…クリトリスも
刺激を与えて貰えると期待して。
ジンジンと…疼いて来る。

彼が陰列を指先でなぞると、
クチクチと…その度に…
溢れた愛液が泡と混じって音を立てる。

『クリトリスも…洗いましょうね…』

小さい子供の身体でも
洗ってあげてるみたいな
そんな口調で彼が言って来て。

ぬりゅぬりゅと…包皮の上から
愛液と混じった泡を擦り付けられて
ビクビクっと…巴が身体を跳ねさせる。

「んあぁっ…、んんっ…
あっ、んっ、あぁ…ん…ッ…」

『洗ってるだけですよ?僕は…』

「んやあぁ…、洗い方が…んんっ
だって、えっち…なんだ…も…んッ」

感じてしまってる事を
指摘されてそう反論してみたが。
嬉しそうな顔をして彼が
こっちの顔を見ながら笑って。

『じゃあ、…試してみますか?』

「た、試す…って…?」

『だから…、これが僕が普通に
洗ってるだけだって証拠に
今から巴さんのクリトリスを
えっちな触り方しようかな~って』

そう言いながらクリトリスを
包皮の上から押し潰す様に押さえながら
グリグリと擦られてしまって。

「んんっやあぁ、それダメッ
んあぁ、ダメッあぁぅ…ぁ、
あぁ、そ…れ…、しちゃ…やぁ…
イクッ…ッ、あぁ、んああああぁんッ」

彼に…その弄られ方をされた途端に
あっという間にイってしまって居て。

トロ…と…クリイキして溢れて来た
愛液を更にクリトリスに
くちくちと…擦り付けられてしまって。

「あっ…あっ、んんぁあぁッ
ああぁっ、んあぁぁ…あぁあッ…」

そのまま…指でまた…イカされてしまって。

『湯船…浸かりましょうか?
巴さんに、このままここで、
ずっと…こうしてたら
旅行に行く前に風邪引いちゃいそうですし』

そう彼が耳元で囁き掛けて来て
彼のその…問いかけに
巴は自分の首を縦に振った。

一緒に…その後は…
いつも通りに対面座位の体勢で
湯船に浸かりながらキスを交わす。

するっと…巴の下腹部を
港斗の手が撫でて来て
お湯の中で…陰列を指で擦って。


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