パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 ２０２４年１月１７日から１月１９日

ちゅぅ…と…お互いの唇を合わせて
唇を食む様にキスをしながら
にゅるにゅると…泡でペニスを扱いた。

『巴さん…、このまま…
出して…も…良いですか…？』

「うん…、出して…？港斗君…」

そのまま…彼が出したいと言うので
亀頭を磨きながら片手で竿を扱いて。
亀頭と竿に同時に刺激を与えて行く。

『んっ…巴さん…ッ、
さっき…みたいに…両手で…』

両手で包んでして欲しいと言って来て
言われたままに巴が
彼のビクビクっと震えるペニスを
自分の両手で包んで扱くと。

自分の手の平に彼のペニスが
震えながら手の中の空間に
熱い精液を吐き出してるのを
自分の手の平の感触で感じて。

じゅ…ん…とアソコが…
反応して潤って行くのを感じる。

泡は…扱いてる内に
どっかに行っちゃってるから。
自分の手の中にあるのは
彼が吐き出した精液な訳で…。

彼が…呼吸を乱しながら
シャワーをこっちに向けてくれて
精液でベタベタになっている
自分の両手を巴が出すと
ザァ――とそれを流されてしまった。

『じゃあ…今度は…
僕が…綺麗に巴さんのソコを
洗ってお返し…しないと…ですね…』

足を開いて座って居る
彼の足の間に椅子を置いて。
彼の身体に背中を預けながら。
彼が新しく泡立てたもこもこの泡を
ぬる～っと…おっぱいに
塗り付けられてクリクリと
先端にまた塗り付けて来て。

そのまま手がお腹を滑り降りて
太ももに…泡を乗せられて
ヌルヌルと泡を太ももに
彼の手に塗り広げられると。
にゅちっ…にゅち…と
鼠経の部分をなぞられる…。

「んっはぁ…ンんッ…」

ボディソープを手に取ると
恥丘の陰毛の上に乗せて来て
陰毛でボディソープを泡立てられると。
その泡を…そのまま手を滑らせて。
大陰唇に…塗り広げられて行く。

大陰唇を洗った手が
陰列をにゅるにゅると擦って来て。

『ヌレヌレになっちゃってますね…
巴さんの…ここ…溢れちゃってる』

「んぁあっ…んっ、あっ…
やぁ…、言わない…で…ッ…」

こんな風にえっちな手つきで
洗われてしまったら
洗われてるのか愛撫されてるのか
どっちなのか分からないし。
ドンドン…愛液が溢れて来ちゃ…う。