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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第6章 美咲の告白「GW・Portrait」
「そうですね。ありがとうございます」
と、私が答えると、
「旦那さんに送って感想を聞かせてよ」
と、ノリノリな感じの忍さん。
「そうですね。夫も喜んでくれるかな?」
と、言いながら、夫に送信してみました。
時差が2時間なので、こちらが午後2時だから、向こうは、正午。テレワークだとしても、休憩時間のはず。
「今日も写真を撮ってもらいました。いい感じで写っていると思います。感想を聞かせてね」
と、私がLINEすると、すぐに返信がきました。
「いい感じだね。子供用のアスレチックとか滑り台で写真を撮ると、可愛さがアップするよ。それに、パンチラ、いい感じだよ。まだ、昼なのに勃起してしまったよ(笑)」
と、返信が来ました。その内容を忍さんに伝えると、
「旦那さんに、『もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?』って訊いてみたら?」
と、話す忍さん。
「え?いいの?迷惑じゃない」
と、忍さんの顔を見ると、
「別にいいわよ。ヌードだって、もっと言えば、見せたような写真だって撮っているのだから。それに、美咲ちゃんなら、これからもお世話になるし、息子たちもバレーボールの練習とか言い出したし、無料で頑張っていいのを撮るわよ」
と、Good!という感じでグーにして親指を立てる忍さん。
「本当にいいの?」
と、重ねて訊いても、
「いいわよ。私と美咲ちゃんの間じゃない」
と、笑う忍さん。
「ありがとう。OKと言うと思うけど、夫に訊いてみる」
と、伝えて、LINEを送ったわ。
「もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?」
と、忍さんが言ったままを伝えると、瞬間で返信が着て、
「頼んで!見たいよ!」
と、あったわ。そのまま、私が忍さんに伝えると、
「やっぱり旦那さんも美咲ちゃんとエッチができないから寂しいのよ。OKって送って」
と、微笑みました。私がLINEで、夫に、
「OKだって」
と、送ると、
「楽しみに待ってる!」
と、夫から返信がすぐに来たわ。
「じゃあ、午後からは、もう少し、エッチにしてみる?」
と、私に訊く忍さん。私が頷くと、
「旦那さんが満足できるようなものを目指して頑張ろう!」
と、拳を上げて気勢を上げる忍さん。
と、私が答えると、
「旦那さんに送って感想を聞かせてよ」
と、ノリノリな感じの忍さん。
「そうですね。夫も喜んでくれるかな?」
と、言いながら、夫に送信してみました。
時差が2時間なので、こちらが午後2時だから、向こうは、正午。テレワークだとしても、休憩時間のはず。
「今日も写真を撮ってもらいました。いい感じで写っていると思います。感想を聞かせてね」
と、私がLINEすると、すぐに返信がきました。
「いい感じだね。子供用のアスレチックとか滑り台で写真を撮ると、可愛さがアップするよ。それに、パンチラ、いい感じだよ。まだ、昼なのに勃起してしまったよ(笑)」
と、返信が来ました。その内容を忍さんに伝えると、
「旦那さんに、『もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?』って訊いてみたら?」
と、話す忍さん。
「え?いいの?迷惑じゃない」
と、忍さんの顔を見ると、
「別にいいわよ。ヌードだって、もっと言えば、見せたような写真だって撮っているのだから。それに、美咲ちゃんなら、これからもお世話になるし、息子たちもバレーボールの練習とか言い出したし、無料で頑張っていいのを撮るわよ」
と、Good!という感じでグーにして親指を立てる忍さん。
「本当にいいの?」
と、重ねて訊いても、
「いいわよ。私と美咲ちゃんの間じゃない」
と、笑う忍さん。
「ありがとう。OKと言うと思うけど、夫に訊いてみる」
と、伝えて、LINEを送ったわ。
「もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?」
と、忍さんが言ったままを伝えると、瞬間で返信が着て、
「頼んで!見たいよ!」
と、あったわ。そのまま、私が忍さんに伝えると、
「やっぱり旦那さんも美咲ちゃんとエッチができないから寂しいのよ。OKって送って」
と、微笑みました。私がLINEで、夫に、
「OKだって」
と、送ると、
「楽しみに待ってる!」
と、夫から返信がすぐに来たわ。
「じゃあ、午後からは、もう少し、エッチにしてみる?」
と、私に訊く忍さん。私が頷くと、
「旦那さんが満足できるようなものを目指して頑張ろう!」
と、拳を上げて気勢を上げる忍さん。