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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第9章 忍の告白「GW・露出事始」
まだ5月というのに、暑かったから、美咲ちゃんは、汗だくという感じ。ノーブラだから、汗を掻いて服が湿ってカラダに張り付く感じで、薄っすらどころか、乳首や乳輪もわかるくらいに透けて、スカートも纏わりついているから、ボディラインがわかる感じ。
暑いからなのか、顔が赤くなっていて、恥じらう感じにも見えて、それはそれでセクシーな感じ。頬を伝う汗が太陽光に反射して、若い肌を強調する感じで、綺麗だったわ。
「太陽に汗が反射して綺麗よ」
と、私はすぐに反応して、美咲ちゃんに伝えた。頷いて笑顔がパワーアップした感じ。
何枚も、何枚もシャッターを切って撮影したわ。いやらしいくらい透けていて、陰毛の翳も…。乳房に乳輪、乳首の色形も透けて見える感じ。さすがに、これは美咲ちゃんには見せられないけど…。綺麗。
「そろそろ、終わりましょうか」
と、私は撮れるものは撮ったという感じだったので、美咲ちゃんに声を掛けると、
「ありがとうございます」
と、深々と私に頭を下げる美咲ちゃん。やっぱり可愛い。
「そんなにかしこまらないで、撮りたい人に出会えるって、フォトグラファー冥利なのだから」
と、答えて、恐縮する美咲ちゃんに、
「さあ、帰って、旦那さんが喜びそうな写真を選んで、送信しましょう」
と、声を掛けて、帰宅したわ。
帰宅してパソコンで確認すると、結構、エロい感じのが多くて、どこまで美咲ちゃんに見せるか、考えたわ。
旦那さんが見て興奮するけど、ここまで撮ったのか?と思われない内容の線引きが難しかったわ。
それでも、何とか選んで、美咲ちゃんのLINEに送信すると、美咲ちゃんも喜んでいて、旦那さんに早速、送信していた。
旦那さんからは、喜びのLINEがあったらしく、嬉しそうな美咲ちゃん。次のステップに勧めそうだと手ごたえを感じたわ。
暑いからなのか、顔が赤くなっていて、恥じらう感じにも見えて、それはそれでセクシーな感じ。頬を伝う汗が太陽光に反射して、若い肌を強調する感じで、綺麗だったわ。
「太陽に汗が反射して綺麗よ」
と、私はすぐに反応して、美咲ちゃんに伝えた。頷いて笑顔がパワーアップした感じ。
何枚も、何枚もシャッターを切って撮影したわ。いやらしいくらい透けていて、陰毛の翳も…。乳房に乳輪、乳首の色形も透けて見える感じ。さすがに、これは美咲ちゃんには見せられないけど…。綺麗。
「そろそろ、終わりましょうか」
と、私は撮れるものは撮ったという感じだったので、美咲ちゃんに声を掛けると、
「ありがとうございます」
と、深々と私に頭を下げる美咲ちゃん。やっぱり可愛い。
「そんなにかしこまらないで、撮りたい人に出会えるって、フォトグラファー冥利なのだから」
と、答えて、恐縮する美咲ちゃんに、
「さあ、帰って、旦那さんが喜びそうな写真を選んで、送信しましょう」
と、声を掛けて、帰宅したわ。
帰宅してパソコンで確認すると、結構、エロい感じのが多くて、どこまで美咲ちゃんに見せるか、考えたわ。
旦那さんが見て興奮するけど、ここまで撮ったのか?と思われない内容の線引きが難しかったわ。
それでも、何とか選んで、美咲ちゃんのLINEに送信すると、美咲ちゃんも喜んでいて、旦那さんに早速、送信していた。
旦那さんからは、喜びのLINEがあったらしく、嬉しそうな美咲ちゃん。次のステップに勧めそうだと手ごたえを感じたわ。