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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第7章 忍の告白「GW・Portrait」
GW初日。美咲ちゃんと咲良ちゃん、咲月ちゃんが来たわ。
咲良ちゃんと麗が一緒に宿題をする約束をしていたからもあって。でも、メインは写真撮影。息子たちも、学校から宿題が結構なボリュームで出ていたから、宿題を予定通りに進めるように言っていたから、家で宿題をしていたわ。
この日の美咲ちゃんは、お上品な感じのワンピース。でも、スカートの透け感が強めで、ちょっとセクシーな感じだったわ。そういう写真を撮りたくなってきたのかもしれないって思ったわ。もしかしたら、昨日の写真を見て旦那さんから、そういうLINEでも来たのかもしれないって思っていたけど、当たりだったわ。
「今日はね、〇〇〇ヶ丘6丁目に行こうと思うの。公園はできているけど、コロナの影響で、住宅地はまったく人がいないみたいだから」
と、昨晩、考えていた行き先を伝えたわ。○○○ヶ丘6丁目。最近、開発工事が始まった住宅地。でも、このコロナ禍で工事は中止。造成途中のところから、宅地にはなっているけど、そのままのところ、建築工事が始まったけど、途中で止まっている現場とか。しかも、突きあたっている住宅地だから、誰も通りもしない。
その奥に、児童公園があって、開発業者が気合を入れて、子供向けの砂場や、滑り台、アスレチックコーナーみたいなものまでそろえて、そちらは先行工事で終わっていたわ。分譲地だから、たぶん、売るためにも、公共施設は優先で作ったのだと思うわ。
でも、それがコロナ禍で、使う人がいない状態。ここなら、いい写真が撮れるかもしれなしし、恥ずかしい写真を撮ることになっても、美咲ちゃんも、恥ずかしくはないはず。
ま、いずれは、恥ずかしいところでも撮りたいけど。。。それは先の話。まずは、少しずつ。【急いては事を仕損ずる】ともいうからね。
美咲ちゃんも、場所がわかっているみたいで、安心している感じ。一緒に歩いて向かったけど、人は見かけなかったわ。
目的の児童公園も人っ子一人いないし、
「貸し切りね」
と、私が言うと、美咲ちゃんも、安心しているみたいだったわ。
「じゃあ、撮影を始めましょうか」
と、私が開始を伝えて、
「美咲ちゃん、まずは、そこの階段に腰掛けてみて」
と、伝えて、座ってもらうと、ちょうどいい感じ。段差が小さいから、背の高い足の長い美咲ちゃんだと、膝を揃えても膝が上がり過ぎ。
咲良ちゃんと麗が一緒に宿題をする約束をしていたからもあって。でも、メインは写真撮影。息子たちも、学校から宿題が結構なボリュームで出ていたから、宿題を予定通りに進めるように言っていたから、家で宿題をしていたわ。
この日の美咲ちゃんは、お上品な感じのワンピース。でも、スカートの透け感が強めで、ちょっとセクシーな感じだったわ。そういう写真を撮りたくなってきたのかもしれないって思ったわ。もしかしたら、昨日の写真を見て旦那さんから、そういうLINEでも来たのかもしれないって思っていたけど、当たりだったわ。
「今日はね、〇〇〇ヶ丘6丁目に行こうと思うの。公園はできているけど、コロナの影響で、住宅地はまったく人がいないみたいだから」
と、昨晩、考えていた行き先を伝えたわ。○○○ヶ丘6丁目。最近、開発工事が始まった住宅地。でも、このコロナ禍で工事は中止。造成途中のところから、宅地にはなっているけど、そのままのところ、建築工事が始まったけど、途中で止まっている現場とか。しかも、突きあたっている住宅地だから、誰も通りもしない。
その奥に、児童公園があって、開発業者が気合を入れて、子供向けの砂場や、滑り台、アスレチックコーナーみたいなものまでそろえて、そちらは先行工事で終わっていたわ。分譲地だから、たぶん、売るためにも、公共施設は優先で作ったのだと思うわ。
でも、それがコロナ禍で、使う人がいない状態。ここなら、いい写真が撮れるかもしれなしし、恥ずかしい写真を撮ることになっても、美咲ちゃんも、恥ずかしくはないはず。
ま、いずれは、恥ずかしいところでも撮りたいけど。。。それは先の話。まずは、少しずつ。【急いては事を仕損ずる】ともいうからね。
美咲ちゃんも、場所がわかっているみたいで、安心している感じ。一緒に歩いて向かったけど、人は見かけなかったわ。
目的の児童公園も人っ子一人いないし、
「貸し切りね」
と、私が言うと、美咲ちゃんも、安心しているみたいだったわ。
「じゃあ、撮影を始めましょうか」
と、私が開始を伝えて、
「美咲ちゃん、まずは、そこの階段に腰掛けてみて」
と、伝えて、座ってもらうと、ちょうどいい感じ。段差が小さいから、背の高い足の長い美咲ちゃんだと、膝を揃えても膝が上がり過ぎ。