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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第7章 忍の告白「GW・Portrait」
ふくらはぎの間から、ベージュの地味なパンティが覗いていたわ。

多分、美咲ちゃんも、このワンピースのスカートが透けることは、わかっているのねって、思ったわ。だから、透けにくいベージュ。

でも、透けてもいいって思うくらいなら、少しエッチな方向に流れ始めている証拠。いい感じだと思ったわ。その後も、何枚か撮ったわ。

美咲ちゃんは、背が高くて、足も長いから、通常の丈のスカートでも、若干だけど短くなるし、高いところを歩けば、間違いなくスカートの中が見えてしまうのは、わかっていたから、この公園にしたの。狙いは滑り台よりアスレチックコーナー。

でも、まずは、滑り台。少し休憩を入れて、昨日の写真の旦那さんの反応が訊きたいと伝えようと思っていたら、美咲ちゃんの方から、

「そうそう、昨日、送信していただいた写真を夫に送信したら、今朝、連絡があって、喜んでいました」

と、話し始めた。お陰で自然な形で、

「そう、それは良かったわ。どんな感想だった?」

と、訊けたわ。

「夫は、『写真を撮ってくれている方にもヨロシク』と言っていました。あと、写真を見ていると『元気が湧いてくる』とも」

と、喜んでいる美咲ちゃん。この子、やっぱり可愛い。

「そうなのね。良かったわ。海外で一人で頑張っている旦那さんのためにも、いい写真を撮りましょう」

と、伝えると、頷く美咲ちゃん。

「昨日の商社マンの駐在員の奥様の話じゃないけど、美咲ちゃんも、少しだけ、旦那さんが喜びそうな写真を撮ってみない?」

と、少しチャレンジしてみたら、意外に、

「そうね。夫は、昨日の写真を見て、夢精したって言ったから、あまりエッチなのだと、仕事に影響しても困るから・・・」

と、「そうね」から始まったわ。条件付きだけど、エッチな方向はOKということ。焦らずに、ゆっくりと。。。と言い聞かせて、

「そうなの。旦那さんって初心なのね。普通の写真でも、美咲ちゃんを見るだけで、そんな感じなのね。だったら、少しだけにしないと、それこそ鼻血ブーね」

と、美咲ちゃんに合わせたわ。

「そうですね・・・。鼻血ブーは、困るわ」

と、期待通りの返事をしてくれた美咲ちゃんに、

「まあ、ほどほどに」

と、伝えて、

「じゃあ、少しだけセクシーな写真を撮りましょう。そこで、その滑り台の階段を昇って」

と、言って、撮影再開。
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