この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第7章 忍の告白「GW・Portrait」
食後。片付けも終わらせて、午前中に撮った写真の確認をしたわ。パンティがバーンという感じのは除けて、
「良さそうなのを、美咲ちゃんのLINEに送信するわね」
と、伝えて、パンチラレベルの写真を美咲ちゃんのLINEに送信したわ。
「どう?結構、いい感じでしょ」
と、訊くと、写真を確認していた美咲ちゃん。
「これくらいなら大丈夫だと思うわよ」
と、伝えると、
「そうですね。ありがとうございます」
と、返事する美咲ちゃんに、
「旦那さんに送って感想を聞かせてよ」
と、話を振ったわ。美咲ちゃんも、嬉しそうに、
「そうですね。夫も喜んでくれるかな?」
と、LINEで旦那さんに送信していたわ。旦那さんからすぐに返信があって、美咲ちゃんが、
「いい感じだね。子供用のアスレチックとか滑り台で写真を撮ると、可愛さがアップするよ。それに、パンチラ、いい感じだよ。まだ、昼なのに勃起してしまったよ」
と、読み上げてくれたわ。あの程度でも勃起するのね。。。旦那さんも可愛いじゃない、と思いつつ、
「旦那さんに、『もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?』って訊いてみたら?」
と、美咲ちゃんに伝えると、
「え?いいの?迷惑じゃない」
と、私に気を遣う美咲ちゃん。やはり、可愛い。この美咲ちゃんの性格。
「別にいいわよ。ヌードだって、もっと言えば、見せたような写真だって撮っているのだから。それに、美咲ちゃんなら、これからもお世話になるし、息子たちもバレーボールの練習とか言い出したし、無料で頑張っていいのを撮るわよ」
と、伝えて、Good!と頑張るわよって感じで話すと、
「本当にいいの?」
と、多分、無料というのが気になったのかもしれないけど、
「いいわよ。私と美咲ちゃんの間じゃない」
と、2人の仲を強調すると、納得できたのか、
「ありがとう。OKと言うと思うけど、夫に訊いてみる」
と、言いながらLINEする美咲ちゃん。旦那さんから返信がすぐに来て、
「頼んで!見たいよ!」
と、言っていると美咲ちゃんが私に伝えたわ。
「やっぱり旦那さんも美咲ちゃんとエッチができないから寂しいのよ。OKって送って」
と、伝えると、顔が綻ぶ美咲ちゃん。
「良さそうなのを、美咲ちゃんのLINEに送信するわね」
と、伝えて、パンチラレベルの写真を美咲ちゃんのLINEに送信したわ。
「どう?結構、いい感じでしょ」
と、訊くと、写真を確認していた美咲ちゃん。
「これくらいなら大丈夫だと思うわよ」
と、伝えると、
「そうですね。ありがとうございます」
と、返事する美咲ちゃんに、
「旦那さんに送って感想を聞かせてよ」
と、話を振ったわ。美咲ちゃんも、嬉しそうに、
「そうですね。夫も喜んでくれるかな?」
と、LINEで旦那さんに送信していたわ。旦那さんからすぐに返信があって、美咲ちゃんが、
「いい感じだね。子供用のアスレチックとか滑り台で写真を撮ると、可愛さがアップするよ。それに、パンチラ、いい感じだよ。まだ、昼なのに勃起してしまったよ」
と、読み上げてくれたわ。あの程度でも勃起するのね。。。旦那さんも可愛いじゃない、と思いつつ、
「旦那さんに、『もっとエッチな写真も撮ってくれるってママ友が言っているけど、どうする?』って訊いてみたら?」
と、美咲ちゃんに伝えると、
「え?いいの?迷惑じゃない」
と、私に気を遣う美咲ちゃん。やはり、可愛い。この美咲ちゃんの性格。
「別にいいわよ。ヌードだって、もっと言えば、見せたような写真だって撮っているのだから。それに、美咲ちゃんなら、これからもお世話になるし、息子たちもバレーボールの練習とか言い出したし、無料で頑張っていいのを撮るわよ」
と、伝えて、Good!と頑張るわよって感じで話すと、
「本当にいいの?」
と、多分、無料というのが気になったのかもしれないけど、
「いいわよ。私と美咲ちゃんの間じゃない」
と、2人の仲を強調すると、納得できたのか、
「ありがとう。OKと言うと思うけど、夫に訊いてみる」
と、言いながらLINEする美咲ちゃん。旦那さんから返信がすぐに来て、
「頼んで!見たいよ!」
と、言っていると美咲ちゃんが私に伝えたわ。
「やっぱり旦那さんも美咲ちゃんとエッチができないから寂しいのよ。OKって送って」
と、伝えると、顔が綻ぶ美咲ちゃん。