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「本日も撮影日和」 微熟妻・美咲
第8章 美咲の告白「GW・露出事始」
「昨日のアスレチックで撮るわよ」

と、小走りで行く忍さん。私も後を追いかけていき、

「じゃあ、昨日と同じく、アスレチックをしながら向こうまで行ってね。昨日とは違って、カメラのレンズを旦那さんの視線のつもりで。私も旦那さんが悪戯する感じで、覗きながら撮るからね」

と、楽しそうに笑う忍さん。これは、絶対、男の人には撮られたくはないアングル。

ロープを持って渡っている真下にくる忍さん。昨日は斜め下からのアングルで、スカートの中が見えるかどうかだったのに、今日は、真下。私がスカートを押さえると、

「そう。スカートを押さえて隠しながら、『イヤン、エッチ!』って言いながら」

と、笑う忍さんが、カメラを構えて、ピピピピ、カシャッと、シャッター音がすると、私もそれに合わせて、

「イヤン、エッチ!」

と、声に出してみたら、なんとなく、本当に夫というか男性に覗かれそうになっているような奇妙な感覚が。。。

「そうよ。これから、私がカメラのレンズを向けてのぞき込むから、美咲ちゃんは、『イヤン、エッチ!』と、言いながら、隠すのよ。でも、落ちたらダメよ。私まで、下敷きになるからね」

と、楽しそうに笑っている忍さん。次のロープに板がついた板を次々に渡っていくアスレチック。

忍さんがカメラを構えながら、真下から見上げてきて、スカートを押さえて隠そうとしたら、ロープから手を放してしまい、板と板が離れてしまい、大股開きに。。。ロープをつかもうと藻掻いていると、

「美咲ちゃん、何をしているの。パンティが丸見えよ」

と、笑いながら、忍さんがカメラを構えて、ピピピピ、カシャッ、カシャッと撮りながら、

「旦那さんも大喜び!美咲ちゃんのベージュのパンティ!」

と、言いながら、さらに、ピピ、カシャッと。。。やっと、ロープをつかんで、体勢を立て直しても、ピピピピ、カシャッと、撮り続ける忍さん。

やっとのことで、そこは通り抜けて、次のアスレチックに。そこは、ロープを張り巡らせたネットのようなところを上って降りるアスレチック。

両手でロープをつかまないと落ちるので、隠しようがありません。ネットの反対側から、私のスカートの中を狙う忍さん。

「これは、隠せないわよ。でも、さっきみたいに大股開きにはならないから安心して」

と、楽しそうな忍さん。
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