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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ

「あや、チ⚫︎ポがほしかったら、しゃぶらせてやる」
雄一郎の顔にまたがって、濡れて熱くなった女陰に指と舌を突き刺され、全身の快感に翻弄されているあたしに、彼はそう言ってくれた。
あたしは愛しい雄一郎のペニスがほしかった。
雄一郎はあたしを淫乱のように扱ってくれる。 
彼のおかげで、あたしが本当はそういう風に扱って欲しいということを自覚できた。 

ダーリンではそこまではいかなかった・・・
それに雄一郎のはのは太かった。
普通の状態でも缶コーヒーくらいはほどはある。
勃起するとそれ以上太く逞しくなって、とっても美しかった。 
フェラチオをするたびに、それのクロースアップを見ると、犯されているような被虐的な快感で、それだけで達してしまいそうになった。

彼の硬くそそり立ち、前触れ液でヌラヌラしたジュニアを咥え、ストロークした。
それと同時に重いボールも手で愛撫した・・・
飢えた野獣のように、あたしは雄一郎のペニスを咥え、ボールを舐め、唾だらけにした。
彼がアソコに指を乱暴に挿入してきた。

背筋に電流が走り、あたしの口から思わず声が洩れる。

それと同時に、彼が腰を突き上げる・・・ディープスロートのように、彼のペニスが根元まで入り、喉の奧まで突っ込まれる。
自分でも信じられないことだったが、彼の20センチ以上を全部飲み込んでしまう。

苦しかったけれど、彼のためにすっかり興奮していたので、それができた。
雄一郎も気持ちがいいのか、腰を突き上げ、喉に固くなったものをぐいぐい突き刺してくれる・・・。

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