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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
ぼくは透けているパンティの股の部分に手をかけ、ぐいっと横にずらす。
女陰が剥きだしになる。

「あん!・・・いきなり・・・だめぇ・・・」

両手を使い、お尻の肉を割り開く。
あやさんの隠されていた下の唇が開き、ピンク色のきれいな秘密の花園が現れる。

「あや、もうこんなに濡らして・・・」
「はぁーん・・・」

口を近づけていく。チューッ、ブチュブチュ・・・わざといやらしい音をたて吸い付く。

「だめぇ・・・そんなにされたら・・・あぅ・・・」

なんとも言えない芳香と、なんとも言えない肉の感覚は、成熟した人妻でしか味わえないものだった。
あやさんの官能は早くも昂まり、腰をよじり床のムートンを握りしめている。
女陰を吸うたびに、いやいやをするように頭を左右に振る。
わずかにカールのかかった栗色の長い髪がセクシーに揺れる。

「あぁぁ・・・もっと・・・してぇ・・・」

ぼくもがまんができなくなってしまった。

「チ⚫︎ポがほしいか? あや」

彼女はかすかにうなずく。

ぼくは仰向けに横になった。

「だったら、ここに来てパンティを脱いで、顔の上にまたがるんだ」

あやさんはうっとりと潤んだ目で振り向くと、自分でスケスケのパンティを脱いだ。
無意識にとるポーズのひとつひとうが、欲情をそそらずにはおかない。
後ろ向きになってぼくの顔にまたがった。
顔に垂れてきそうなほど女陰を濡らしている。
いきなり淫裂に舌をはわす。

「あん!・・・あぁ・・・すごい・・・」
「あや、チ⚫︎ポがほしかったら、しゃぶらせてやる」

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