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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
あたしはまだ満足していなかった。
アソコが熱く疼いて、雄一郎の太いペニスをほしがっていた。
あたしは彼の顔を見た・・・

「淫乱にぴったりの表情だよ、あや。これからもっといやらしい女にしてあげるからね」
(してぇ・・・もっとあやを淫乱として扱って・・・)

あたしは無我夢中で雄一郎に抱きついてキスをした。



「淫乱にぴったりの表情だよ、あや。これからもっといやらしい女にしてあげるからね」

あやさんの口の中で発射した快感の余韻にひたりながら、ぼくはそう言った。
ずっとがまんしてきたので、すごい量のスペルマをあやさんの口に流し込んだ。
ものすごく気持ちがいい。

上目遣いでぼくの顔を見たあやさんのとろんとした表情は、すさまじく淫靡で扇情的だった。
口の端から白い粘液がたれ、目元が赤く染まっている。
どうしようもない衝動につき動かされたように、あやさんはぼくに抱きつき、キスをせがんだ。

「ほしいのかい? あや」
あやさんはぼくにキスの嵐を降らせながら、何度もうなずく。
「ほしい・・ほしいのぉ・・・」
うわごとのように繰り返す。
「それじゃ、おねだりしてごらん」
「いやーん・・・」
あやさんは恥ずかしそうだったが、もうどうしようもなく乱れていた。
「おねだりしなきゃ、オ○ンチンあげないぞー」
「してぇ・・・」
ぼくはあやさんの耳元である言葉をささやく・・・

「いやん! 言えないわ・・・そんな恥ずかしいこと・・・」
「それじゃ、ここに入れてあげないよ」
ぼくはあやさんの縦長の薄紅を刷いた秘唇にそって指を這わす。
「あぁぁ・・・」
耐えられなくなった声を出す。
「言うわ、言うからもうじらさないでぇ・・・」
「さあ、ちゃんと言ってごらん」
腰をくねらせながら、あやさんはぼくに言われたとおりに頼んだ。

「うぅ・・・姦って・・・オ●ンコして!」 
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