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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
そう言われても今あやさんの可愛らしい口の中に放出したばかりなので、まだ補充されていなかった。
でもこれだけ淫らな女性になってくれているのだから、すぐに補充は完了しそうだった。

つなぎとしてぼくは、あやさんのために買っておいた「プレゼント」を使うことにした。
この日のためにアダルトショップで仕入れてきたプレゼントを紙袋から出す。
太くて黒いバイブ、赤い革の首輪・・・

それを見ていた彼女はちょっと心配そうな表情をしていたが、それの裏に期待感もただよわせているのを、ぼくは見逃さない。
「なに・・・?それ・・・?」
「あやのプレゼント・・・」
恥ずかしそうに視線を伏せると、いやといって床に顔をつける。むき出しのお尻が少し上を向き、蜜をあふれさせた淫裂がのぞく・・・

ぼくはその流蜜に濡れる淫裂の合わせ目に舌を這わす。
「あぁぁ・・・もっと・・・」
わざと卑猥な音をたてて吸い立てる。あやさんは乱れる。
(もうそろそろいいかな)

黒いシリコンでできたオ○ンチンそっくりのバイブにスイッチをいれる。
ブーンという昆虫の羽音を連想させる音がかすかに響く。
くねくねとしているあやさんのお尻を押さえつけ、赤く充血して涙をながしている女陰にその振動する黒いオ○ンチンを当てる。
「あん! だめぇ・・・」
「いやなの?」
「あん! 雄一郎の・・・いじわるぅ・・・」

もう一度当てる。彼女は身体をぴくっとさせる。
「いれてほしいか? あや」
あやさんは必死にうなずく。
「それじゃ、どこにいれてほしいか言ってごらん?」
「・・・にいれてぇ・・・」
「え? 聞こえないよ」
「アソコに・・・いれてぇ・・・」
「アソコじゃなく、ちゃんとさっき教えたように言わなきゃだめだよ」
「お・・・オ●ンコに・・・いれてぇ・・・」

と言うと、彼女は泣いているような声を出した。
ぼくは太いバイブをゆっくりと女陰に挿入していく・・・。

「あっ・・・、あぁぁ・・・」

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