この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ


しばらくしてやっとあやさんの縄をほどき床におろした。
白い肌にロープの跡が赤く残り、それが犯しているという実感をつのらせる。

とろんとした目でキスを求めてきた。
ぼくはそれに応えてあげる。
顔中にぼくのスペルマや彼女自身の愛液がこびりついて、ぞっとするほど淫乱な表情だった。
舌をからめ、お互いの唾を呑み合い、長いキスをした。

「雄一郎のを・・・ちょうだい・・・・」
やっとの思いで、あやさんはそう言う。
「何をどこに欲しいか言ってごらん、はっきり言わないとわからないよ」
まだまだ意地悪な言い方をして、彼女をいじめる。
あやさんはもじもじ下を向いている。

「ハッキリしない奴隷は嫌いだな〜」
「あん!・・・言うわ・・・」
「あやのあそこに下さい」

とはしたない言葉を恥ずかしそうに言う。
可愛くて抱きしめたくなるが、「バイブか」とまた意地悪なことをいう。
あやさんは今度は意を決したように

「あやのオ●ンコにあなたのオ○ンチンを下さい」

と言って下を向いた。

「それじゃ、そこに四つん這いになってお尻を高くあげなさい。犯してやるから」

あやさんは素直に四つん這いになるとお尻を上げた。
ぼくはスリップの裾をめくりあげ、下半身を剥きだしにする。

「ふーっ・・・なんていいケツしてるんだ」

お尻から太腿にかけての肉付きは、思わず溜息が出てしまうほど男の欲情をそそるものだった。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ