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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
☆
しばらくしてやっとあやさんの縄をほどき床におろした。
白い肌にロープの跡が赤く残り、それが犯しているという実感をつのらせる。
とろんとした目でキスを求めてきた。
ぼくはそれに応えてあげる。
顔中にぼくのスペルマや彼女自身の愛液がこびりついて、ぞっとするほど淫乱な表情だった。
舌をからめ、お互いの唾を呑み合い、長いキスをした。
「雄一郎のを・・・ちょうだい・・・・」
やっとの思いで、あやさんはそう言う。
「何をどこに欲しいか言ってごらん、はっきり言わないとわからないよ」
まだまだ意地悪な言い方をして、彼女をいじめる。
あやさんはもじもじ下を向いている。
「ハッキリしない奴隷は嫌いだな〜」
「あん!・・・言うわ・・・」
「あやのあそこに下さい」
とはしたない言葉を恥ずかしそうに言う。
可愛くて抱きしめたくなるが、「バイブか」とまた意地悪なことをいう。
あやさんは今度は意を決したように
「あやのオ●ンコにあなたのオ○ンチンを下さい」
と言って下を向いた。
「それじゃ、そこに四つん這いになってお尻を高くあげなさい。犯してやるから」
あやさんは素直に四つん這いになるとお尻を上げた。
ぼくはスリップの裾をめくりあげ、下半身を剥きだしにする。
「ふーっ・・・なんていいケツしてるんだ」
お尻から太腿にかけての肉付きは、思わず溜息が出てしまうほど男の欲情をそそるものだった。
しばらくしてやっとあやさんの縄をほどき床におろした。
白い肌にロープの跡が赤く残り、それが犯しているという実感をつのらせる。
とろんとした目でキスを求めてきた。
ぼくはそれに応えてあげる。
顔中にぼくのスペルマや彼女自身の愛液がこびりついて、ぞっとするほど淫乱な表情だった。
舌をからめ、お互いの唾を呑み合い、長いキスをした。
「雄一郎のを・・・ちょうだい・・・・」
やっとの思いで、あやさんはそう言う。
「何をどこに欲しいか言ってごらん、はっきり言わないとわからないよ」
まだまだ意地悪な言い方をして、彼女をいじめる。
あやさんはもじもじ下を向いている。
「ハッキリしない奴隷は嫌いだな〜」
「あん!・・・言うわ・・・」
「あやのあそこに下さい」
とはしたない言葉を恥ずかしそうに言う。
可愛くて抱きしめたくなるが、「バイブか」とまた意地悪なことをいう。
あやさんは今度は意を決したように
「あやのオ●ンコにあなたのオ○ンチンを下さい」
と言って下を向いた。
「それじゃ、そこに四つん這いになってお尻を高くあげなさい。犯してやるから」
あやさんは素直に四つん這いになるとお尻を上げた。
ぼくはスリップの裾をめくりあげ、下半身を剥きだしにする。
「ふーっ・・・なんていいケツしてるんだ」
お尻から太腿にかけての肉付きは、思わず溜息が出てしまうほど男の欲情をそそるものだった。