パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 第二楽章　アダージョ

吹雪もまったく気にならなかった。
女は男に女陰を弄ばれ、口を半分開けて喘いでいる。
男はバスタオルを腰から落とすと、ペニスを女の顔に近づけていった。

（すごい！　なんて太さだ・・・）

彼は男のペニスの太さと長さに瞠目する。

（缶コーヒーのロング缶以上ある・・・）

顔に近づけられたペニスに気づいた女は、とろんとした目でそれを見上げると、口に含んでいった・・・

（くそーっ！　スケベ女め、いいぞぉ・・・）

男は乱暴に女の口に入にペニスを出し入れする。
そのたびに女の表情が被虐的になり、色っぽさを増していった。
男は女の頭を両手で抱え、闇雲に腰を前後させている。