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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第2章 第二楽章 アダージョ
離れたところからビデオのファインダーを覗きズームアップした。
男の視界にはいってきたものは、信じられない光景だった。
女が下着姿のまま肘掛け椅子に縛られている。
それも窓のほうに両脚を大きく拡げ、その脚も肘掛けに赤いロープで縛られているのだ。
女の胸は黒いスリップの上からロープで締め上げられ、その形をいびつに変え、今にも飛び出しそうになっている。
女は明らかに官能の表情をしていて、男は女のそばにたって耳元で何か囁いている。
それに応え女はいやいやをするように首を横に振る。
長いサラサラとした髪が揺れ、扇情的な光景を演出する。
男は女の前にひざまづくと、ハサミで女がはいているパンティを切り出した。
徐々に女の女陰が露になってくる。
(ごくり・・・)
ファインダーの中で展開されるシーンに彼は生唾を呑み込む・・・
男の視界にはいってきたものは、信じられない光景だった。
女が下着姿のまま肘掛け椅子に縛られている。
それも窓のほうに両脚を大きく拡げ、その脚も肘掛けに赤いロープで縛られているのだ。
女の胸は黒いスリップの上からロープで締め上げられ、その形をいびつに変え、今にも飛び出しそうになっている。
女は明らかに官能の表情をしていて、男は女のそばにたって耳元で何か囁いている。
それに応え女はいやいやをするように首を横に振る。
長いサラサラとした髪が揺れ、扇情的な光景を演出する。
男は女の前にひざまづくと、ハサミで女がはいているパンティを切り出した。
徐々に女の女陰が露になってくる。
(ごくり・・・)
ファインダーの中で展開されるシーンに彼は生唾を呑み込む・・・