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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
口を犯されながら、今度はちがう男があたしの下腹部に乗ってくる。
あたしはじれた。
根元まで入れてほしかった・・・
挿入されるときのあのめくるめく眩暈を味わいたかった。
あたしの願いが通じたのか、下腹部の男は太くてテラテラした陰茎をあたしの淫裂にあてがい、ずぶりと入ってきた。
(あっ!・・・すごい・・・)
泣きそうになるくらいの電撃を伴った快感が、全身に走る。
待ちに待った時だった。
女陰に挿入された男根を出し入れされながらも、あたしは口のほうの男根を締め付け舐めた。
「うぅぅ・・・」
うめき声をあげながら、男はあたしの喉の奧に粘液を射精する。
栗の花の香りがあたしを陶酔させる・・・
休む間もなくあたしに挿入していた男が、子宮にたくさんのスペルマをあびせると絶頂を迎えた。
あたしも身体を震わせ、達してしまった。
しかし、その官能をゆっくりと味わうヒマもなく、次の男たちがあたしの身体を使いにきた。
今度は四つん這いにさせられ、前と後ろから責めたてられる。
ビデオモニターにはあたしが犯されているシーンが映し出され、観客は固唾をのんで見つめている。
またもあたしは達してしまい、意識が朦朧となってしまう。
(あぁ・・・こんなにたくさんの男に輪姦されるなんて・・・)
あたしはメス犬のように四つん這いになり、後からペニスを差し込まれ、口には違うペニスを咥え、官能に耐えながらたくさんの人に見られていた。
何度目かの絶頂で、あたしの意識は混濁してしまい、深い霧の中に落ち込んでいった・・・
「あや、あや・・・」
誰かの声があたしを呼んでいる。
あたしはじれた。
根元まで入れてほしかった・・・
挿入されるときのあのめくるめく眩暈を味わいたかった。
あたしの願いが通じたのか、下腹部の男は太くてテラテラした陰茎をあたしの淫裂にあてがい、ずぶりと入ってきた。
(あっ!・・・すごい・・・)
泣きそうになるくらいの電撃を伴った快感が、全身に走る。
待ちに待った時だった。
女陰に挿入された男根を出し入れされながらも、あたしは口のほうの男根を締め付け舐めた。
「うぅぅ・・・」
うめき声をあげながら、男はあたしの喉の奧に粘液を射精する。
栗の花の香りがあたしを陶酔させる・・・
休む間もなくあたしに挿入していた男が、子宮にたくさんのスペルマをあびせると絶頂を迎えた。
あたしも身体を震わせ、達してしまった。
しかし、その官能をゆっくりと味わうヒマもなく、次の男たちがあたしの身体を使いにきた。
今度は四つん這いにさせられ、前と後ろから責めたてられる。
ビデオモニターにはあたしが犯されているシーンが映し出され、観客は固唾をのんで見つめている。
またもあたしは達してしまい、意識が朦朧となってしまう。
(あぁ・・・こんなにたくさんの男に輪姦されるなんて・・・)
あたしはメス犬のように四つん這いになり、後からペニスを差し込まれ、口には違うペニスを咥え、官能に耐えながらたくさんの人に見られていた。
何度目かの絶頂で、あたしの意識は混濁してしまい、深い霧の中に落ち込んでいった・・・
「あや、あや・・・」
誰かの声があたしを呼んでいる。