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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
☆
これはぼくの陰謀だった。
さっきスキー場のロッジで、カズとヒロユキにあやさんが露出好きだって言っておいた。そしてこのバーでこっそりと待ち合わせしていたのだ。
「セックスしなきゃ、触ってもいいよ」
ぼくは彼らにそう言った。
彼らは目を輝かせ、この計画に乗り気になった。
ホテルのバーで偶然会ったふりをして、彼らの席でお酒を飲んだ。
あやさんは娼婦のような服装で男の子の間に座り、恥ずかしそうにしていた。
彼らはとてもフレンドリーで、ぼくもこだわりなくいろいろな話しをしていた。
その一方で、彼らがあやさんの脚から目を離せずにいるのを気にせずにはいられなかった。
あやさんは彼らのエッチな視線に気づいているようだったが、多分、酒のせいでもあるのだろうが、形のいい脚を隠そうとはしなかった。
彼女は、男の子たちが気に入ったようで、とてもセクシーなまなざしで彼らを見つめていた。
ぼくは、あやさんが男の子たちに興味を持ちだしたのを見て、興奮した。
最初わからなかったが、時間がたつにつれて、彼女のスカートの裾がだんだんあがっていってるのに気がついた。
太股が見えるようになり、革のタイトスカートはきれいに剃ってあるアソコをかろうじて隠している程度だった。
これはぼくの陰謀だった。
さっきスキー場のロッジで、カズとヒロユキにあやさんが露出好きだって言っておいた。そしてこのバーでこっそりと待ち合わせしていたのだ。
「セックスしなきゃ、触ってもいいよ」
ぼくは彼らにそう言った。
彼らは目を輝かせ、この計画に乗り気になった。
ホテルのバーで偶然会ったふりをして、彼らの席でお酒を飲んだ。
あやさんは娼婦のような服装で男の子の間に座り、恥ずかしそうにしていた。
彼らはとてもフレンドリーで、ぼくもこだわりなくいろいろな話しをしていた。
その一方で、彼らがあやさんの脚から目を離せずにいるのを気にせずにはいられなかった。
あやさんは彼らのエッチな視線に気づいているようだったが、多分、酒のせいでもあるのだろうが、形のいい脚を隠そうとはしなかった。
彼女は、男の子たちが気に入ったようで、とてもセクシーなまなざしで彼らを見つめていた。
ぼくは、あやさんが男の子たちに興味を持ちだしたのを見て、興奮した。
最初わからなかったが、時間がたつにつれて、彼女のスカートの裾がだんだんあがっていってるのに気がついた。
太股が見えるようになり、革のタイトスカートはきれいに剃ってあるアソコをかろうじて隠している程度だった。