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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
ぼくは勃起し、このまま続けて淫乱っぽく振る舞って、もっと見せてほしいと思っていた。
ぼくはカズに、もっとさわれというように目で合図をした。
カズは意を決したようにあやさんの膝に手を置いた。
あやさんは拒否しなかった。
カズはつづけて太腿の内側をさすった。
ヒロユキがあやさんのうなじのあたりに顔を埋める。
びくんと身体を震わせたあやさんは、切なそうな表情でぼくを見る。
ぼくはそれを無視するとトイレに立った。
しかしトイレに立つふりをして、彼らを鑑賞していたのだ。
彼らはぼくがいなくなると、急に大胆になった。
カズがあやさんの膝を拡げる。
腰から下を覆っていたスカートが開いた。
あやさんはあろうことか、心持ちお尻をシートからずらし、両脚の付け根が覗きやすいようにした。
(うぅぅ・・・。いいぞ、もっと見せてやるんだ!)
ぼくのジュニアは完全に勃起して、苦しいほどだった。
ぼくはカズに、もっとさわれというように目で合図をした。
カズは意を決したようにあやさんの膝に手を置いた。
あやさんは拒否しなかった。
カズはつづけて太腿の内側をさすった。
ヒロユキがあやさんのうなじのあたりに顔を埋める。
びくんと身体を震わせたあやさんは、切なそうな表情でぼくを見る。
ぼくはそれを無視するとトイレに立った。
しかしトイレに立つふりをして、彼らを鑑賞していたのだ。
彼らはぼくがいなくなると、急に大胆になった。
カズがあやさんの膝を拡げる。
腰から下を覆っていたスカートが開いた。
あやさんはあろうことか、心持ちお尻をシートからずらし、両脚の付け根が覗きやすいようにした。
(うぅぅ・・・。いいぞ、もっと見せてやるんだ!)
ぼくのジュニアは完全に勃起して、苦しいほどだった。