この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
☆
「お尻の穴はまだオ○ンチン入れられたことないの?」
縛られてベッドにうつ伏せにされ、官能の波に耐えていたあたしに、思いもかけない雄一郎の言葉が突き刺さる。
「そ、そんなぁ・・・」
雄一郎がストレートな言葉を言った途端、あたしのお尻の穴は熱く疼いた。
アナルセックスはしたことがなかった。
しかし、ダーリンとセックスしているとき、アソコに挿入されたまま、指でアナルを刺激されたり、指を入れられたりしたことは何度もあった。
確かにちがった気持ちよさがあることは知っていたが、ペニスを入れられたことはない。それも雄一郎の特大サイズだ・・・。
「い、いやよ、そんなの・・・いや!」
「大丈夫だって、気持ちいいらしいぜ。一度姦ったら病みつきになるらしい。ぼくの目の前で高校生を誘惑して、オ●ンコ舐められてイッちゃった罰だよ。ちょうどいい折檻だ」
「あん!・・・だめぇ・・・」
雄一郎が指に力をいれ、あたしのお尻の穴を拡げしげしげと見ている。それだけであたしは感じてしまい、女陰から新たにジュースがあふれる。
「可愛いいお尻の穴だ・・・」
そういうと舌先でアヌスを舐め廻す・・・
「いやーん・・・、あっ、あっ、あう〜ん・・・だめぇ・・・」
ゾクゾクするような感覚だった。
(感じちゃう・・・、お尻の穴が・・・感じちゃう・・・)
はしたない官能にあたしは身震いしてしまう。
唾液でベトベトになったアヌスに、雄一郎は指をゆっくりと挿入してきた。
「あぅ、あぁ・・・ん、あん、あん・・・」
紛れもない快感がお尻の穴を中心に身体中に拡がっていく。
(どうして・・・? どうしてこんなに感じちゃうの・・・?)
「どうだ、気持ちいいか? お尻の穴が気持ちいいか?」
雄一郎は指をゆっくりと出し入れすると、うわずった声を出す。
雄一郎も異常な体験で興奮しているようだった。
「お尻の穴はまだオ○ンチン入れられたことないの?」
縛られてベッドにうつ伏せにされ、官能の波に耐えていたあたしに、思いもかけない雄一郎の言葉が突き刺さる。
「そ、そんなぁ・・・」
雄一郎がストレートな言葉を言った途端、あたしのお尻の穴は熱く疼いた。
アナルセックスはしたことがなかった。
しかし、ダーリンとセックスしているとき、アソコに挿入されたまま、指でアナルを刺激されたり、指を入れられたりしたことは何度もあった。
確かにちがった気持ちよさがあることは知っていたが、ペニスを入れられたことはない。それも雄一郎の特大サイズだ・・・。
「い、いやよ、そんなの・・・いや!」
「大丈夫だって、気持ちいいらしいぜ。一度姦ったら病みつきになるらしい。ぼくの目の前で高校生を誘惑して、オ●ンコ舐められてイッちゃった罰だよ。ちょうどいい折檻だ」
「あん!・・・だめぇ・・・」
雄一郎が指に力をいれ、あたしのお尻の穴を拡げしげしげと見ている。それだけであたしは感じてしまい、女陰から新たにジュースがあふれる。
「可愛いいお尻の穴だ・・・」
そういうと舌先でアヌスを舐め廻す・・・
「いやーん・・・、あっ、あっ、あう〜ん・・・だめぇ・・・」
ゾクゾクするような感覚だった。
(感じちゃう・・・、お尻の穴が・・・感じちゃう・・・)
はしたない官能にあたしは身震いしてしまう。
唾液でベトベトになったアヌスに、雄一郎は指をゆっくりと挿入してきた。
「あぅ、あぁ・・・ん、あん、あん・・・」
紛れもない快感がお尻の穴を中心に身体中に拡がっていく。
(どうして・・・? どうしてこんなに感じちゃうの・・・?)
「どうだ、気持ちいいか? お尻の穴が気持ちいいか?」
雄一郎は指をゆっくりと出し入れすると、うわずった声を出す。
雄一郎も異常な体験で興奮しているようだった。