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第3章 第三楽章　メヌエット

ぼくはあやさんのお尻の肉を割開く。
股にくい込んだロープは淫水で色が変わるほどになっている
。
「オ●ンコしゃぶられて、それからどうしたんだ！」

「・・・それから・・・あぁ・・・ゆ、指をいれられたのぉ・・・」

「こうやられたのか・・・」

ぼくは尻の肉を割り開いたまま、ロープによって盛り上がった女陰に指を挿入していった。

「あう〜ん・・・いぃ・・・雄一郎、いぃぃ・・・」

あやさんは身体をのけぞらせる。

「淫乱女のあやが挑発したんだろ！」

「ち、ちがうわぁ・・・、そ、そんなことしなぃ・・・あぅ・・・あん・・・」

女陰を舐められる甘美な感覚にあえぎながら、あやさんは弁解をする。

「ちがう、淫婦のあやが誘惑したんだ。こんな淫乱の格好をして性欲が強い高校生の前に出たら、だれだって誘惑される。こんないやらしい身体をしたあやが悪いんだ！」

「うぅぅぅ・・・ひ、ひどい・・・ちがうのぉ・・・あう・・・」

ぼくはいきなり股のロープを持つと、ひっぱりあげる。

「キャーッ・・・、あぅぅ・・・あぁ・・・」

くい込みがきつくなり、その刺激であやさんは悲鳴のような声をあげる。

「お仕置きだ！　こんな淫乱女にはお仕置きだ！」

そう言いながらぼくはあやさんの股にくい込んだロープを外していった。

「あん・・・あぁぁ・・・はっーん・・・」

股縄を外すと、赤く充血した女陰が逆さまにさらけ出され、淫裂から透明のヌルヌルした液体があふれ、太腿まで流れ出ているのが見えた。

ぼくはそのお尻に両手をかけ、メスの匂いを充満させた谷間を割開き、さらにお尻の穴を押し拡げた。
あやさんはそこを見られているのがわかったらしく、誘うようななんとも言えないような声でつぶやく。

「・・・あーんっ・・・、は、恥ずかしぃ・・・」

薄茶色にほんのり染まってすぼまったお尻の穴は、恥じらっているようにヒクヒクと蠢いていた。

「あや、ここは処女なの？」
「え・・・？」
「お尻の穴はまだオ○ンチン入れられたことないの？」
「そ、そんなぁ・・・」

あやさんはいやいやをするように首を振った。それとともに、お尻も煽情的な動きになる。


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