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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第3章 第三楽章 メヌエット
海老のように二つ折りにまるめられ、猛り狂った雄一郎の凶器を肛門に入れられ、出し入れされ、苦痛と恥辱がないまぜになった快感に、あたしは全身をわななかせ、女体を濡らしている。
雄一郎の突きは、一回ごとに激しさを加えてくる。
「ケツの穴がチンポにくらいついて・・・、くぅーっ・・・、たまらん・・・、しぼりあげてくる・・・」
雄一郎も爆発するのを必死にこらえているようだった。
だんだん抽送のスピードが早くなり、刺激も加速がついてくる。
「ひーっ・・・、あふっ、あふーん・・・、あぁ・・・」
「た、たまんないよ、あや・・・」
「あたしもぉ・・・、あたしもよぉ・・・、死んじゃう、死んじゃう・・・」
「いいか? あや、感じるか!」
甘美な戦慄が全身を電撃のように走り、あたしは自分でも信じられないことを口走ってしまった。
「ひーぃ・・・、あぁ・・・、お願い・・・、こすってぇ、オ●ンコもぉ・・・」
あたしはますます淫らになっていく自分に酔っている。
「くーっ・・・、なんて淫乱な女なんだ! なんて淫乱なんだ!」
雄一郎はあたしの逆さになった女陰に手をかけ、わしづかむと、クリトリスから膣にかけて、熱くとろけた秘部をこすりあげ、しごきあげた。
「きゃーっ!・・・イッちゃうよ・・・、イッちゃうよ・・・ひぃーっ・・・」
あたしは身体がすべて性器になてしまったような感覚になり、おそろしいほどの極限的なオーガズムに襲われる。
全身が痙攣を起こし、肉棒を挿入された肛門が収縮して、雄一郎の勃起を今までにないほど絞り上げる。
「くぅーっ! あや・・・出るぅ・・・出るぅ!」
「あたしもぉ! あたしも!」
雄一郎のペニスがあたしの体内の奧で炸裂するのを感じる。
その後あたしのオーガズムは頂点に昇りつめ、女陰のあたりが熱くなり、暖かい液体がほとばしる。
雄一郎が何か言っているが、もう何を言っているのかわからなかった。
あたしは言葉にならない言葉を、大声で叫びながら、快感で気が遠くなり、一瞬身体がふわっと浮くと、その甘美な白い渦の中にのみこまれていった。
☆
雄一郎の突きは、一回ごとに激しさを加えてくる。
「ケツの穴がチンポにくらいついて・・・、くぅーっ・・・、たまらん・・・、しぼりあげてくる・・・」
雄一郎も爆発するのを必死にこらえているようだった。
だんだん抽送のスピードが早くなり、刺激も加速がついてくる。
「ひーっ・・・、あふっ、あふーん・・・、あぁ・・・」
「た、たまんないよ、あや・・・」
「あたしもぉ・・・、あたしもよぉ・・・、死んじゃう、死んじゃう・・・」
「いいか? あや、感じるか!」
甘美な戦慄が全身を電撃のように走り、あたしは自分でも信じられないことを口走ってしまった。
「ひーぃ・・・、あぁ・・・、お願い・・・、こすってぇ、オ●ンコもぉ・・・」
あたしはますます淫らになっていく自分に酔っている。
「くーっ・・・、なんて淫乱な女なんだ! なんて淫乱なんだ!」
雄一郎はあたしの逆さになった女陰に手をかけ、わしづかむと、クリトリスから膣にかけて、熱くとろけた秘部をこすりあげ、しごきあげた。
「きゃーっ!・・・イッちゃうよ・・・、イッちゃうよ・・・ひぃーっ・・・」
あたしは身体がすべて性器になてしまったような感覚になり、おそろしいほどの極限的なオーガズムに襲われる。
全身が痙攣を起こし、肉棒を挿入された肛門が収縮して、雄一郎の勃起を今までにないほど絞り上げる。
「くぅーっ! あや・・・出るぅ・・・出るぅ!」
「あたしもぉ! あたしも!」
雄一郎のペニスがあたしの体内の奧で炸裂するのを感じる。
その後あたしのオーガズムは頂点に昇りつめ、女陰のあたりが熱くなり、暖かい液体がほとばしる。
雄一郎が何か言っているが、もう何を言っているのかわからなかった。
あたしは言葉にならない言葉を、大声で叫びながら、快感で気が遠くなり、一瞬身体がふわっと浮くと、その甘美な白い渦の中にのみこまれていった。
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