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第4章 第四楽章　フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ

「あやのオ●ンコをケーキにするよ」

「いやん・・・」

「こらこら、動いちゃダメだ。もうすぐできるからね・・・。ここにクリームを盛り上げて・・・、さ、イチゴを入れたら完成」

女陰に冷たいモノが侵入してきた。

（あん！　イチゴをいれられたのぉ・・・？）

「あやのオ●ンコがイチゴのショートケーキになったよ。イチゴが可愛い」

「いやん！　だめぇ・・・」

「さて、いただきまーす」

雄一郎はペロペロとあたしの女陰についているクリームを舐め取る。

（あぁ・・・感じちゃう、感じちゃう・・・）

「クリーム全部食べちゃったから、メス犬あやのオ●ンコもたべちゃお」

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ・・・
わざとあたしに聞こえるように卑猥な音をたて、彼はあたしの溶けだした花芯を舌でかき分けるように舐めすする・・・。
内股が震え、淫らな快感が走り、新しい湿り気が生じるのがわかる。

「感じるか？　オ●ンコ舐められて感じているのか？」

雄一郎はピシッピシッっと鎖をあたしのお尻に打ちつけながら訊く。
あたしは口にケーキをほおばっているのでうなずくことしかできない。

うなずいた瞬間、愛液がとろりと増して流れるのがわかった。