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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
雄一郎は自分のペニスにショートケーキのクリームを厚く塗った。

「さあ、お食べ・・・」
「あう〜ん・・・ワンワン・・」

あたしは雄一郎の股に顔を埋め、そのクリームだらけのジュニアをペロペロと犬のように舐めた。
最初は尖端を舌先でチロチロと舐めた。
それだけで雄一郎のペニスはだんだんと逞しい硬さを増してゆく。

「くーっ・・・、いいぞぉ、あや・・・、最高に淫乱な格好だ・・・」
「あう〜ん・・・、美味しい・・・」

甘いクリームと尖端から染み出る前触れ液が混じり合い、エッチな味になる。
あたしは少しずつ起きあがる肉棒を、四つん這いになったまま手を使わずに舐め、上目遣いに彼の顔を見る。

「うぅぅ・・・、その表情・・・、なんてエッチなんだ・・・」

半分勃起したモノを口に含む。
口中にいっぱいに詰め込まれたカンジが被虐感を煽る・・・。
頭を前後に動かし、むしゃぶりつき、舐め、しゃぶり、吸いたてる。口の中でペニスが膨らんでいくのがはっきりとわかる。

「どうだ、あや・・・、うーんっ・・どうだ、うまいか・・・」

あたしは雄一郎の一物を深々とのみこんだまま、何度もうなずく。
女陰とお尻の穴が疼いて、淫らな液体がにじみだしている。

「そろそろクリームを全部舐めとったようだな」

と言うと、雄一郎はあたしの首輪についている鎖を引っぱった。あたしは強引に雄一郎のペニスから離される。
あたしの口から飛び出でた太いヌラヌラした一物は、もうお腹にくっつきそうなほど上を向いていて、とても美しい。完全に勃起状態になっていた。

「あう〜ん・・・」

あたしは未練がましく鼻声をだしてしまう・・・。

「じゃ、今度は餌をあげよう」

雄一郎はケーキの皿を床に置いてあたしに食べるよう指示した。

「手を使っちゃダメだ」

あたしはその皿に顔を近づけケーキを食べようとした。
すると高く上がったお尻に雄一郎が手をかけ、ショーツの小窓のリボンをほどく。

「あん!」
「動くな・・・、餌を食べるんだ・・・」

小窓からあたしの濡れた女陰が覗いているのだろう・・・。
雄一郎の舌がそこに触れてきた・・・

(あぁ・・・、感じちゃう・・・)

雄一郎が何かを塗りたくった。

(あっ・・・クリーム・・・?)
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