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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第4章 第四楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
どくん、どくん、どくん、どくん・・・
永遠に続くかのような雄一郎の射精を身体全体で感じていた・・・。
出しても出しても尽きない彼の精液・・・。
あたしの身体を芳しい白い粘液で満たし、あふれさせて・・・。
あたしは錯乱したような快感の中で夢の中を漂っていた。
「あや・・・、あや・・・」
名前を呼ばれている・・・
「あや、あや」
あたしは犬だったのだろうか・・・。メス犬・・・?
「大丈夫かい?」
靄のかかった視界に雄一郎の心配そうな顔が浮かんできた。
あたしは一瞬気を失っていたようだ。
「うぅぅ・・・」
「すごくカンジやすくなってるんじゃない? あれだけで失神しちゃうなんて・・・」
「あう〜ん・・・だって、すごくいいの・・・」
官能の嵐に翻弄され、息も絶え絶えになっていた。
この3日間であたしの身体は完全にセックスの虜になっているようだった。
イッちゃったばかりなのに、まだまだ雄一郎が欲しくて、疼いていた。
☆
永遠に続くかのような雄一郎の射精を身体全体で感じていた・・・。
出しても出しても尽きない彼の精液・・・。
あたしの身体を芳しい白い粘液で満たし、あふれさせて・・・。
あたしは錯乱したような快感の中で夢の中を漂っていた。
「あや・・・、あや・・・」
名前を呼ばれている・・・
「あや、あや」
あたしは犬だったのだろうか・・・。メス犬・・・?
「大丈夫かい?」
靄のかかった視界に雄一郎の心配そうな顔が浮かんできた。
あたしは一瞬気を失っていたようだ。
「うぅぅ・・・」
「すごくカンジやすくなってるんじゃない? あれだけで失神しちゃうなんて・・・」
「あう〜ん・・・だって、すごくいいの・・・」
官能の嵐に翻弄され、息も絶え絶えになっていた。
この3日間であたしの身体は完全にセックスの虜になっているようだった。
イッちゃったばかりなのに、まだまだ雄一郎が欲しくて、疼いていた。
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