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ホワイトアダージョ 人妻が雪に閉ざされた山荘でセックス奴隷に
第5章 最終楽章 アンコール
あたしはふたりの男性に両側から挟まれて、ベッドに横たわっていた。
寝室の小さな液晶モニターには、あたしと雄一郎の淫乱な行為を刻銘に記録したビデオが流れている。
ふたりはやさしくあたしを両側から抱いてくれている。
激しいセックスが終わった余韻が、あたしをどうしようもないくらい甘えたい気分にさせていた。
「でも、すごく驚いたわ・・・。雄一郎だとばかり思っていたのに、いるはずのないダーリンがいるんだもの・・・」
「ふふふ・・・、雄一郎君に抱かれているあやはすごくきれいだったよ」
「あう〜ん・・・、恥ずかしい・・・」
「そ、そんな・・・」
雄一郎は返事に困っている様子だった。
「ぼくは前々から妻が他の男に・・・、それも君のように若くて逞しい男に抱かれて感じているのを見るのが夢だったんだ。君のおかげで楽しませてもらったよ」
「そ、そうですか・・・・」
ダーリンは最初の日からあたしたちを観察していたのだ。
それだけでなく、あたしたちの行為をビデオに撮影していた。
「だから本当は1週間のアメリカ出張を、2週間だと嘘をついて、妻が君と一緒に悶えるのを見る計画をたてていたんだ。女友達とスキーに行くと言うのもすぐに嘘だとわかったしね」
「あん! ごめんなさい・・・」
「前から時々会ってセックスしているのも知っていた」
「す、すみません・・・」
「何もあやまることなんかないさ。ぼくは仕事が忙しいし、あやのことをかまってやれない時もあるからね。これからもあやのことを犯してやってくれよ」
「え、いいんですか? これからも奥さんとデートして」
「ああ、大歓迎だ。君はのモノはすごくでかいし、二枚目だし、あやも気に入ってるみたいだから・・・。ところで君は見られながらでもできるかい?」
「はい、たぶん・・・」
「それじゃ、時々一緒に3Pで楽しもう」
「はい・・・」
寝室の小さな液晶モニターには、あたしと雄一郎の淫乱な行為を刻銘に記録したビデオが流れている。
ふたりはやさしくあたしを両側から抱いてくれている。
激しいセックスが終わった余韻が、あたしをどうしようもないくらい甘えたい気分にさせていた。
「でも、すごく驚いたわ・・・。雄一郎だとばかり思っていたのに、いるはずのないダーリンがいるんだもの・・・」
「ふふふ・・・、雄一郎君に抱かれているあやはすごくきれいだったよ」
「あう〜ん・・・、恥ずかしい・・・」
「そ、そんな・・・」
雄一郎は返事に困っている様子だった。
「ぼくは前々から妻が他の男に・・・、それも君のように若くて逞しい男に抱かれて感じているのを見るのが夢だったんだ。君のおかげで楽しませてもらったよ」
「そ、そうですか・・・・」
ダーリンは最初の日からあたしたちを観察していたのだ。
それだけでなく、あたしたちの行為をビデオに撮影していた。
「だから本当は1週間のアメリカ出張を、2週間だと嘘をついて、妻が君と一緒に悶えるのを見る計画をたてていたんだ。女友達とスキーに行くと言うのもすぐに嘘だとわかったしね」
「あん! ごめんなさい・・・」
「前から時々会ってセックスしているのも知っていた」
「す、すみません・・・」
「何もあやまることなんかないさ。ぼくは仕事が忙しいし、あやのことをかまってやれない時もあるからね。これからもあやのことを犯してやってくれよ」
「え、いいんですか? これからも奥さんとデートして」
「ああ、大歓迎だ。君はのモノはすごくでかいし、二枚目だし、あやも気に入ってるみたいだから・・・。ところで君は見られながらでもできるかい?」
「はい、たぶん・・・」
「それじゃ、時々一緒に3Pで楽しもう」
「はい・・・」