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変チン😆0.01(ゼロワン)
第1章 0.01ミリの快感…

「えっ?」
 そこでようやくわたしは…
 あ、コンドームの事か、と気づく。

「あっ、うっ、ぁ、ん、あぁ、や、ヤバい、ヤバいかもっ」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…
 と、腰を振りながら言ってきた。

「あっ、んっ、ぁぁ、や、ヤバいってぇ?」

「なんか感じるんす、なんか、ナマみたいなんだけど、ビミョーになんか違うんすよ…」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…
 と、ピストンをしながら言ってくる。

「あっ、んっ、や、ん」

 だが、わたしもヤバかったのだ…
 感触の違いはサッパリ分からないが、なんとなく、彼のチンポの感触がいつもより感じる気がしていて、すっかり昂ぶってきていたのだ。

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「あっ、ううっ、ヤベっ、な、なんか、気持ちいいっ」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「ううっ、気持ちいいけどぉ…」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「あっ、んっ、や、んっ、あ、や、イッ、イッちゃぁ……ぁぁ…」
 なんとなく、いつもより大胆に動き、そして、いつもより長い気がする。

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「あっ、やっ、っくうぅっ…」
 わたしはイッてしまった。

「ああっ、っくうぅぅぅ………」

「うっ、ううっあっくっぅ…」

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

 ギシッ、ギシッ、ギシッ…

「ううっわぁっくう…出るうぅ…」
 そして彼も激しく震え、射精した。




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