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私立桐邦音楽大学附属中学校
第18章 小山田梨果と銭湯
番台を背にして背中に両手を回しブラのホックを外す。
(室賀くんと元同級生って事は同じ中学生か…さて堪えられるかな……)
ゆっくりとブラジャーを外してロッカーへしまう。まだ小さく幼いが相変わらずツンと上向きの乳首と白く形良い乳房を曝す。そして番台の村上にアピールするようにくるりと振り向いた。
「!!!!!!?????」
その瞬間声にならない無言の叫び声が聞こえた。
(あーあ、もうイッちゃったみたい……まだパンツ脱いでないのにな……)
「梨果ー!遅いよ何してんの?早く入って来なよー」
「いまいくー!」
グッタリと番台に突っ伏している村上を残念そうに眺める。
(また上がったとき勝負だよ、村上くんっ。)
「小山田さんはやくはやくー!」
「はいはーい!」
高遠美月とまひろに呼ばれショーツを脱いで浴室に向かった。
『あわわ!まひろちゃん美月よりおっぱい大きいじゃん!』
(え?)
『ええっ?ホントだ!小学生なのにもしかしたら梨果より大きい?』
(は??)
『それはさすがにないでしょー……比べてみる?……んーやや私の勝ちだねー!』
『まだ11歳相手になにムキになってるの梨果。』
『美月に言われたくない!このパイパンめー!』
『いやーパイパン言わないで!』
(え!高遠パイパンなのか!?)
『パイパンって何ですか?』
『まひろちゃんと同じってことだよ。えっとねー』
『こらー梨果、変なこと小学生に教えないのー!』
(た、高遠、どれだけ幼児体型なんだよ……)
『それにしても小山田さんの身体すっごい綺麗ー!!』
『梨果の裸は魔性なんだよ。』
『ホント、女の子から見ても惚れ惚れしちゃいます……』
『いやいや奏音のがエッチだよー、おっぱい大きいし。』
『奏音も連れてくればよかったねー』
男湯の湯船に浸かる弘斗。彼女たちの通る黄色い声が男湯まで響く。
(ううっ……た、たまらん!)
気を紛らわす為、洗い場に出てカラダを洗った。
(室賀くんと元同級生って事は同じ中学生か…さて堪えられるかな……)
ゆっくりとブラジャーを外してロッカーへしまう。まだ小さく幼いが相変わらずツンと上向きの乳首と白く形良い乳房を曝す。そして番台の村上にアピールするようにくるりと振り向いた。
「!!!!!!?????」
その瞬間声にならない無言の叫び声が聞こえた。
(あーあ、もうイッちゃったみたい……まだパンツ脱いでないのにな……)
「梨果ー!遅いよ何してんの?早く入って来なよー」
「いまいくー!」
グッタリと番台に突っ伏している村上を残念そうに眺める。
(また上がったとき勝負だよ、村上くんっ。)
「小山田さんはやくはやくー!」
「はいはーい!」
高遠美月とまひろに呼ばれショーツを脱いで浴室に向かった。
『あわわ!まひろちゃん美月よりおっぱい大きいじゃん!』
(え?)
『ええっ?ホントだ!小学生なのにもしかしたら梨果より大きい?』
(は??)
『それはさすがにないでしょー……比べてみる?……んーやや私の勝ちだねー!』
『まだ11歳相手になにムキになってるの梨果。』
『美月に言われたくない!このパイパンめー!』
『いやーパイパン言わないで!』
(え!高遠パイパンなのか!?)
『パイパンって何ですか?』
『まひろちゃんと同じってことだよ。えっとねー』
『こらー梨果、変なこと小学生に教えないのー!』
(た、高遠、どれだけ幼児体型なんだよ……)
『それにしても小山田さんの身体すっごい綺麗ー!!』
『梨果の裸は魔性なんだよ。』
『ホント、女の子から見ても惚れ惚れしちゃいます……』
『いやいや奏音のがエッチだよー、おっぱい大きいし。』
『奏音も連れてくればよかったねー』
男湯の湯船に浸かる弘斗。彼女たちの通る黄色い声が男湯まで響く。
(ううっ……た、たまらん!)
気を紛らわす為、洗い場に出てカラダを洗った。