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私立桐邦音楽大学附属中学校
第8章 スカートたくし上げ
「小山田…リクエストしてもいい……?」
「ん?なに?」
「…小山田…一回スカート離して下から覗き込むような感じで見てもいい?」
「うん、いいよ。」
「……おおお!絶景だよ…小山田…後ろ向きもいい?」
「こう?」
「おおお!いい!!夢が、夢が叶った!」
「ふふっ、喜んでもらえて良かった。」
「……もう一回スカートたくし上げてもっとよく見せて?」
「ワガママだなぁ。はい……」
「うはぁ…布がアソコに食い込んで…」
(まじかよ内藤……)
「な、内藤くん近い…やっぱり男の子はそうやって近くで見たいんだね。」
(くそっ!内藤のやつ遠慮がないな!)
「はぁ…はぁ…はぁ…すごくいい匂いもする…」
「ふふっ内藤くん…エッチな顔…」
「お、小山田に言われたくないよ…お前だって顔が赤くなって…」
「だ、だって恥ずかしいんだもん。」
「お、小山田……はぁ……はぁ……はぁ……」
内藤の興奮が弘斗まで伝わってくる。
(……くそっ!)
「な、内藤くん近すぎるよぉ………触るのはダメだからね?」
「わ、わかった……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「……」
「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
しばらく無言が続いたその時だった。
「あっ!うっ…!」
「……な…内藤くん?どうしたの?!」
「はあっ!…やばっ…!出っ!!…あっ!」
「な、内藤くん?!」
「……!!……!!……!!……!!」
「な、内藤くん…?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………あっ…うん、大丈夫……お、小山田ありがとう!またな!」
階段を駆け下りる音がしたので急いで階下に逃げる弘斗。
内藤は4階の廊下に出たところの男子トイレに駆け込んだ。
「ん?なに?」
「…小山田…一回スカート離して下から覗き込むような感じで見てもいい?」
「うん、いいよ。」
「……おおお!絶景だよ…小山田…後ろ向きもいい?」
「こう?」
「おおお!いい!!夢が、夢が叶った!」
「ふふっ、喜んでもらえて良かった。」
「……もう一回スカートたくし上げてもっとよく見せて?」
「ワガママだなぁ。はい……」
「うはぁ…布がアソコに食い込んで…」
(まじかよ内藤……)
「な、内藤くん近い…やっぱり男の子はそうやって近くで見たいんだね。」
(くそっ!内藤のやつ遠慮がないな!)
「はぁ…はぁ…はぁ…すごくいい匂いもする…」
「ふふっ内藤くん…エッチな顔…」
「お、小山田に言われたくないよ…お前だって顔が赤くなって…」
「だ、だって恥ずかしいんだもん。」
「お、小山田……はぁ……はぁ……はぁ……」
内藤の興奮が弘斗まで伝わってくる。
(……くそっ!)
「な、内藤くん近すぎるよぉ………触るのはダメだからね?」
「わ、わかった……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「……」
「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
しばらく無言が続いたその時だった。
「あっ!うっ…!」
「……な…内藤くん?どうしたの?!」
「はあっ!…やばっ…!出っ!!…あっ!」
「な、内藤くん?!」
「……!!……!!……!!……!!」
「な、内藤くん…?」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………あっ…うん、大丈夫……お、小山田ありがとう!またな!」
階段を駆け下りる音がしたので急いで階下に逃げる弘斗。
内藤は4階の廊下に出たところの男子トイレに駆け込んだ。